命の恩人への愛の気持ち

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A視点

･･･なぜこうなった。

女子会？先生達と？

メンバーはスージー先生、ライム先生、モモノキ先生。

『あのこれって女子会ですか？』

スージー｢ふぃ。そうですよ。｣

『何話すんですか？』

ライム｢そりゃー女子会と言ったら
こ・い・ば・な・よ！！｣

モモノキ｢こ、恋バナですか。｣

『え？モモノキ先生ってカルエゴ先生ことを好きなんじゃないんですか？』

モモノキ｢そんなことは///それ言ったらAさんだってダリ先生とはどーなったんですか！｣

『え？す、好きじゃないですけど///』

ライム｢あら。顔赤いわよ｣

『っ！？///た、たしかに憧れの人ではありますけど』

モモノキ｢ほんとーは？｣

『っ！す、好きですよ！///』

先生達｢あらー｣

モモノキ｢なら今度ドーナツ作ってあげてみたりとかすればいいんじゃないですか？｣

『それもありかもしれないです！ありがとうございました！さよーなら』

スージー｢気をつけて帰ってね｣

『はい！』

そう言って私は家に帰ってドーナツを作った。

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