命の恩人への愛の気持ち

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A視点

今日は処刑玉法。

ボールはよく兄さんとやってるから得意っちゃ得意。
いつもどうり教室に行くと私が1番でダリ先生がいた。

『･･･』

ダリ｢なんかしゃべって！？｣

『え』

ダリ｢えって｣

モブ｢おはようございますー｣

ダリ｢おはよー｣

ダリ｢みんないるね！今日は処刑玉法！説明するね！まずランクが高い悪魔にボールを当てると勝った時のランクアップが大きくなるよ！説明は以上！じゃー行こっか｣

パチン

先生って凄いな。

ダリ｢じゃーチームaとbに分けるね！｣

ダリ先生が次々決めていく

2チームに分けられた。

私はb。

ダリ｢よーいスタート！｣

その言葉と同時にボールが飛んで来る。

私はキャッチしてボールを投げる。

まず1人

ダリ｢モブ子アウト！｣

モブ子｢えぇー｣

そんな感じで私は次々ボールを当てて行った。

ダリ｢ぴー。bチームの勝ち。A｣

『なんですか。』

ダリ｢今回ランク昇級はなしだよ｣

『知ってますよ。相手が少し弱かったのでｺｿ』

ダリ｢なるほどねー。じゃーみんな個人で教室に行ってね｣

クラス｢はーい｣

そう言って私は教室に帰った。

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