Episodio1 ページ4
ソ 着いたローマ〜〜！！
現在地、ローマフィウミチーノ空港
数時間のフライト、ほぼ寝て終わった笑笑
ソ (確か、アンフィスバエナの幹部さんが
迎えに来てくれるんだっけ)
家を出る前日に父さんにローマへ行くと連絡を入れたところ、丁度そこに居合わせたアンフィスバエの幹部さんが護衛もかねて迎えに来てくれるというので、お願いしたのだ。
ソ それにしても、あの人いい声してたなぁ
ローマの緑○さんだった笑
そんなふざけたことを言いながら、キャリーケースを転がして空港の外へ出た。滑走路にはいくつもの飛行機があった
ソ おっきぃ〜
記念にと思い、履いていたショートパンツのポケット中からスマホを取りだしカメラにおさめる
ソ 後でTwitterあげなきゃな
イタリローマなu((ｶﾞﾊﾞｯｯ！！
ソ ！？
その時、私は後ろから何者かによって口にハンカチらしきものを押し付けられた
微量だったが、薬品の臭いが鼻を霞める
そいつは、人目がつかないように死角になる場所へと私を連れ出した
〜〜〜〜〜
ソ ………
男1 よし、眠ったみたいだな……
男2 このままこのお嬢さんをボスの所につれて
行けば、俺たちの仕事は終わりだな
男1 あぁ、だな
男2 それにしても、結構簡単だったな
アンフィスバエナ元ファーザーの娘って言
うから、手強い女かと思ったらこのざまだ
男1 見た目が可愛いだけのそこらへんの普通の
女だったな
男2 ほんとだな、よし、それじゃあ連れて
行くとするか
男達がソラのを抱えて連れていこうとした
その時
男2 がはっ…！！
男1 なっ！？、ぐあっ…！！
低い呻き声と共に男達は倒れた
ソ ふぅ…一人だけだと思ってたのに
二人もいたなんて…
男達は、ソラのの鉄拳&足蹴を食らったのだ
ソ どんなときでも、油断大敵だよ❤
ソラのは確かに薬品を吸った
だが、平気だった
吸った量が微量だった事と、薬品がそこまで強いものではなかったのだ
〜作成中〜
続く (更新停止中)
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結音(プロフ) - 夢里さん» あーWそうですねWW (2018年2月13日 15時) (
レス) id: c87eecfbb9 (このIDを非表示/違反報告)
夢里 - 一言、メタ過ぎる発言がww (2018年2月13日 15時) (レス) id: c66681d7de (このIDを非表示/違反報告)
結音(プロフ) - 皇帝さん» ご指摘ありがとうございます、現在訂正出来る状態にないので近いうちに訂正させて頂きます！ (2018年1月4日 20時) (レス) id: c87eecfbb9 (このIDを非表示/違反報告)
皇帝(プロフ) - アンフィスバエではなくアンフィスバエナですよ。それとオリジナルフラグを外してください (2018年1月4日 20時) (携帯から) (レス) id: c4241e28be (このIDを非表示/違反報告)
結音(プロフ) - 黒弦さん» タグ外すの忘れてました！教えて頂きありがとうございます！ (2017年12月31日 13時) (レス) id: c87eecfbb9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：結音 | 作成日時：2017年10月17日 18時
