今日:2 hit、昨日:4 hit、合計:12,919 hit
小｜中｜大
135 ページ36
目黒の心
阿部「終わり〜」
阿部「A寝ちゃってる」
阿部「ふふっ」
目黒「あ、阿部ちゃん」
阿部「めめ、終わったぁ?」
目黒「うん」
阿部「俺さ次あるからAよろしく」
と、言ってAちゃんに毛布をかけてあげる
目黒「行ってらっしゃい」
ま、阿部ちゃんの頼みだし断れなかった
それと、友達ってのもあるけどさ
阿部ちゃん優しいなぁ…
A「ん〜……………」
！？
いや、まって…まじでびっくりした…
目黒「飲み物買ってこよ」
急がなきゃ…
飲み物を買い戻ったら
Aちゃんが起きてた
目黒「あー起きたー?」
A「蓮くんがかけてくれたの?」
ううん阿部ちゃんだよと教えた
やっぱ…阿部ちゃん優しいや
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 82人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ぱるぱる - 私は友達から聞いて入れました昨日! (2022年10月6日 16時) (
レス) id: c72e0f0749 (このIDを非表示/違反報告)
駆凪(プロフ) - インスタ見れない・・・。悲しいよぉーーー！(´；ω；｀) (2022年10月6日 9時) (レス) @page32 id: a1142e8383 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ぱるぱる | 作成日時：2022年9月25日 11時
