番外編(クリスマス)〜サンタさん〜 ページ26
No.Side
※皆さん、桃(桃日和)です。メリークリスマス！初めてのプレゼントはこの番外編を送ります。楽しんでいただけると嬉しいです！それでは、お話の世界に行ってらっしゃい！
今日は、クリスマス！
イエス様が生まれた日。
25日である。
クリスマスの朝は、自分で起きてくる子供たち4人。
そんな子供達を待つ、大人たち。
亮花ママは、お弁当&朝ごはん作りを。
大介パパは、スーツにお着替え中みたいです。
孫が降りてくるのを待つ、辰美おばーちゃんと照おじーちゃん。
すると、子供たちの足音が聞こえてきました。
照「おっ！起きてきた」
辰美「喜んでくれるといいね」
ガチャ))
愛翔「おはよ！」
涼太「おはよう。」
亮花「2人ともおはよ。」
大介「おはよーピーマンでありま〜す！！」
最初にリビングのドアを開けたのは通称ゆり組の双子。
長女の愛翔ちゃんと長男の涼太くん。
2人は、ツリーに向かって行った。
そこへ、年下組の2人も手を繋いで起きてきました。
康夏「おはよーさん！」
蓮「おはよっ！」
リビングに入るなり、ツリーまで走っていく次女の康夏ちゃんと末っ子の蓮くん。
真胡「(( _ _ ))..zzzZZ…！！ん？」
子供たちの足音で目を覚ました佐久間家の愛犬である真胡ちゃん
子供達に負けじとツリーの前に駆けていきました。
さて、クリスマスプレゼントはなんでしょうか…？
満面の笑みで包装紙を開けて中身を見て喜ぶ子供達と真胡ちゃん。
愛翔「わっ！大好きなシ○モンじゃん！」
涼太「俺のは、ワ○ピースだ！」
康夏「やったー！プ◯キュアやん！」
蓮「ぼくっ、あーぱーまー！」
真胡「わーい！クリスマス仕様のお洋服だ！りょーかちゃん後で着せてね？」
亮花「はーい」
サンタさんのお手紙に書いたものがもらえて大喜びのみんな。
その様子を見て、4人は顔を見合わせながら満足気に微笑む。
今年のクリスマスも素敵な1日の始まりを迎えた
今日も笑い声が絶えない佐久間家でした(*´∇｀*)
※何を思ったのか、休日の設定にしてしまったので少し書き直しました。
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李 - このまま黙ってても、大丈夫だと思ってたけど、悪いことだと思いここで言いたいと思います。本当にごめんなさい。(泣) (2021年1月28日 22時) (
レス) id: 73a43b40ce (このIDを非表示/違反報告)
李 - 学校で、インターネットには気を付けなさいって言われて、本当の自分をさらけ出すのが怖くて年齢だけ嘘ついてた。中学で虐められたこと、精神科に通っていること、不登校なことは本当のことです。 (2021年1月28日 22時) (レス) id: 73a43b40ce (このIDを非表示/違反報告)
李 - お久しぶりです！ 最近来れてなくてごめんなさい。 そして、杏ちゃんと桃ちゃんに謝らないといけないことがあります。 (2021年1月28日 22時) (レス) id: 73a43b40ce (このIDを非表示/違反報告)
桃 - あいやんさん» あら…残念。ログインしてくれたから今は更新する余裕ないけど「華麗な」をどうするかボードの方で話せるなって思ってたけど、できなくなっちゃったね。 (2020年12月17日 18時) (レス) id: 00b9c774a5 (このIDを非表示/違反報告)
桃 - あいやんさん» ボード見たよー！ (2020年12月17日 17時) (レス) id: 00b9c774a5 (このIDを非表示/違反報告)
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