※あまぁい時間3 ページ38
大介Side
亮花「あっっ//ああぁぁぁぁぁっ/////」
大介「くっ!」
亮花は入れただけで体を震わせてる。
俺も、亮花の締め付けに必死で耐える。
亮花「あっ、あっっっ!んぅぅぅっ、ひっ、あっっ、もぅ、むりぃ、だいすけぇぇ、やめぇてぇ、あぅぅっ」
大介「誘ったのは亮花でしょ?もう、止めらんないっ」
亮花はずっとヒクついてるけど…
俺だって、そんなこと気にしている余裕なんかとうの昔に無くなってる。
大介「りょうかはっ、おまえはっ、いつもっ、頑張ってるからっ、だから、ちょっと頑張り過ぎだからっ」
亮花「んっっ//んぁぁっ、ひぃぃ、あっあぁんっ」
大介「つらいときはっ、こうやってっ、俺にっ、あまえてっ、ほしいっ」
亮花「ん、あぁぁぁ、あ、あっ、だいすけぇ」
俺ももう限界が近くなっていく。
亮花のいいとこめがけて、ラストスパートをかける。
亮花「ひぃっ、あぁぁ、おくっ、はげしっ」
大介「ん、そう、だねっ」
亮花「もぅ、だめぇぇ」
大介「おれもっ、、、」
亮花「ひゃあぁぁぁぁぁぁぁぁっ、んんっ/////」
2人で同時にフィニッシュ。
亮花はそのまま、気をうしなったかのように、眠りについた。
俺が、汚れた部分を拭いたりしたけど、一向に起きる気配もない。
俺も、亮花の隣に横になる。
久しぶりに見る、安らかな寝顔。
最近は、蓮が夜泣きが酷くて、ちゃんと寝れてるところなんて見ないから…
このまま、良く寝れると良いな…
可愛い寝息を立てる亮花の頭をそっと撫でる。
大介「おやすみ、亮花…」
返事なんか返ってくるはずもない。
だけど、心なしか亮花が笑った気がして…
大介「ふふっ、ほーんと可愛いぃ。」
こっちまで、笑みがこぼれる。
さぁ、どっちに転んでも、明日は俺は朝から怒られるだろうから。
俺も、そろそろ寝るか。
最後にもう一度…
亮花の寝顔を見る。
おやすみ、亮花。
そうして、俺も深い眠りに落ちた。
396人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「SnowMan」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
李 - 桃さん» ホント早いよね〜!私たちがこうやって友達としてなったの4弾の時だよ?思い出してみると、、、時がたつのは早いね〜!笑 (2020年9月7日 16時) (レス) id: 73a43b40ce (このIDを非表示/違反報告)
桃(プロフ) - 李さん» ありがとう〜!早いものでもう7弾!こちらこそこれからも末永く宜しくお願いします^ - ^ (2020年9月7日 16時) (レス) id: 6b6429c2bb (このIDを非表示/違反報告)
李 - 移行するのね〜!おめでとう〜!(*’ω’ノノ゙☆パチパチ これからも李のことを宜しくお願いします!お姉ちゃん! (2020年9月7日 16時) (レス) id: 73a43b40ce (このIDを非表示/違反報告)
李 - 杏さん» 私は、ほぼ先生の話聞かなかったな〜笑 だから、家で予習、復習してた笑 (2020年9月6日 20時) (レス) id: 73a43b40ce (このIDを非表示/違反報告)
李 - 杏さん» 私だって、11秒に近いよ? (2020年9月6日 20時) (レス) id: 73a43b40ce (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ