おねむの時間2 ページ24
亮花Side
ふふッ))
(=´∀`)(´∀`*)
二人で顔を見合わせて笑った後に、大介が蓮の寝顔を見ながら小さく呟いた。
大介「幸せだな…」
しっかりと聞き取れたけど、わざと聞こえないフリをしてみる。
亮花「ん?」
大介「なんかさ、いつも子供たちが寝静まった頃に帰ってくること多くて寝顔なんて見れないんだもん。だから今、最高に幸せ…!」
亮花「そうだね。仕事で疲れきった日なんかは、蓮が横で寝ててもお構いなしに爆睡しちゃうもんね。蓮も大介に抱っこしてもらえて喜んでるよ?ほら、ギュッとしがみついちゃってるし笑」
大介「やっぱりそうなの?どおりで、首やられてると思ったよ笑、でも、ちょー可愛いから許せちゃうんだよね!」
なんてニコニコ顔でいいながら、階段を抜き足差し足と上っていく。
両手が塞がっている大介が階段から落ちないように後ろから支えてあげる。
後ろを振り返って、りょーか、ありがとー!とお礼を言ってくれる。
亮花「いいから、大介は前だけ向いてて?」
大介「…は、はいっ。すいませんでした…」
亮花「よろしい。」
りょーかは、気が利くね〜♪なんて言いながら階段を上りきった。
大介「蓮、起きてない?」
亮花「うん大丈夫そう。完全に夢の中だわ(笑)」
蓮「ままぁ、ぱぱぁ、だ…き…ムニャムニャ」
大介「ん?」
亮花「ママ、パパだいすき…だって。」
大介「ふふっ、俺らとお出かけでもしてる夢でも見てんのかな?(笑)」
亮花「かもね?(笑)」
蓮、パパが休みの日に家族でお出掛けしようね〜?
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李 - 桃さん» ホント早いよね〜!私たちがこうやって友達としてなったの4弾の時だよ?思い出してみると、、、時がたつのは早いね〜!笑 (2020年9月7日 16時) (レス) id: 73a43b40ce (このIDを非表示/違反報告)
桃(プロフ) - 李さん» ありがとう〜!早いものでもう7弾!こちらこそこれからも末永く宜しくお願いします^ - ^ (2020年9月7日 16時) (レス) id: 6b6429c2bb (このIDを非表示/違反報告)
李 - 移行するのね〜!おめでとう〜!(*’ω’ノノ゙☆パチパチ これからも李のことを宜しくお願いします!お姉ちゃん! (2020年9月7日 16時) (レス) id: 73a43b40ce (このIDを非表示/違反報告)
李 - 杏さん» 私は、ほぼ先生の話聞かなかったな〜笑 だから、家で予習、復習してた笑 (2020年9月6日 20時) (レス) id: 73a43b40ce (このIDを非表示/違反報告)
李 - 杏さん» 私だって、11秒に近いよ? (2020年9月6日 20時) (レス) id: 73a43b40ce (このIDを非表示/違反報告)
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