ケーキ屋さんの一日 8の続き ページ15
紫耀Side
小柄な男性「はい」
紫耀「○○円のお預かりですね。……お釣りになります。ありがとうございました。」
海人「あう〜(=´∀｀)」
関西弁の女の子「めっさ可愛ええなぁ♡」
三つ編みの女の子「蓮が赤ちゃんの頃、思い出すな〜」
小柄な男性「この時期が1番大変ですけど、可愛いですよね〜」
イケメンの幼稚園児「ぼくもカッコいいし、可愛いもん！！ブクー))」
おばあちゃん「そんな怒んなくても、、蓮はカッコいいよ！」
亜廉「ふふっ、ほんとそうですよね〜私よりも旦那がメロメロで笑」
紫耀「ちょ、ちょ/////それ今、言わなくてもいいじゃん///」
小柄な男性「ｱﾊﾊ 仲良いですね♡」
そうですよね！！
おばあちゃん「そう言う息子もメロメロだったんですよ？上3人もメロメロだったんですけど、下の子が生まれたときはもうデレッデレッで笑」
ロイヤルな男の子と三つ編みの女の子が双子なのかな？
小柄な男性「///もう、母ちゃんまで何を言い出すんだよ！」
亜廉「ぼく、いくつ？」
イケメンの男の子「………」
亜廉が話しかけると、恥ずかしかったのか固まっちゃった…
小柄の男性「れん〜何才ですかっ？」
イケメンの男の子「さんちゃい…」
亜廉「3歳かー！お店に来てくれてありがとう！またきてね〜」
イケメンの男の子「うん！ﾆｺｯ))」
関西弁の女の子「こんな美味しそうなケーキの前にずっと居てたらお腹空いたわ〜」
三つ編みの女の子「ママ、待ってるもんね！」
ロイヤルな男の子「お父さん、そろそろ帰ろうよ〜？」
小柄な男性「そうだね〜長居してしまいすいません。」
紫耀「いえいえ、大丈夫ですよ。」
亜廉「今度は是非、奥さんもご一緒にいらしてくださいね？」
小柄な男性「はい！妻、ここのケーキほんとに大好きなんで今度連れてきますね〜」
紫耀「ありがとうございます！」
亜廉「お会いするの楽しみにしてますね♪」
小柄な男性「ではでは、失礼しまーす。みんな帰ろっか」
子供たち「はーい」
入り口までケーキを持っていき、渡す。
2人「ありがとうございました、またのお越しをお待ちしております。」
イケメンの男の子「バイバーイ」ﾌﾘﾌﾘ))
亜廉「バイバイ」
〜その日の夜〜
紫耀「あの家族、最高だったな〜」
亜廉「ねぇ〜、多分、私よりもいい奥さんやろね？」
紫耀「そんなことないよ！俺にとって亜廉はなんでもできる自慢の奥さんだよっ」
亜廉「(//∇//)」
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李 - 雛さん» 正直、Part５で終わってしまうのは、私も寂しいからね、、、Part６つくってくれてありがとう！←言葉が見つからないよ〜！！ ホントありがとうﾈ！！Part６でも、李のこと宜しくお願いします！ (2020年8月10日 7時) (
レス) id: 73a43b40ce (このIDを非表示/違反報告)
李 - 雛さん» 移行するのね！おめでとう！(*’ω’ﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ (2020年8月10日 7時) (レス) id: 73a43b40ce (このIDを非表示/違反報告)
雛(プロフ) - 李さん» そんなこと言われたら嬉しすぎるじゃないか…！ (2020年8月9日 22時) (レス) id: 49eb3e1d4b (このIDを非表示/違反報告)
雛(プロフ) - 李さん» あれまぁ…頑張れ！！ (2020年8月9日 22時) (レス) id: 49eb3e1d4b (このIDを非表示/違反報告)
李 - でも、この話読んだら、少し楽になったわ！ありがとう！！ (2020年8月9日 22時) (レス) id: 73a43b40ce (このIDを非表示/違反報告)
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