コーヒーとミルクと角砂糖 ❄💚③ (ページ17)

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コンビニに着いてすぐ、亮平くんからメッセージで送られてきた特徴と合致する車が駐車所に入って来たと同時に「着いたよ」とメッセージ。

車に近づくとドアが開き亮平くんが手招きしてくれる。

A「お邪魔します」

相瀬「どーぞー」

辰哉「Aちゃん！」

A「ふっかさん!?」

大介「俺らもいるよー」

A「え!?」

車内にはSnow Manが勢揃い。

A「なんで」

辰哉「まぁまぁ、とりあえず座って」

なんだかよく分かんないままとりあえず亮平くんの隣に座らされ、シートベルトを締められる。

亮平「買い物とかいる?」

A「あ、そうじゃん！夜ご飯なんも考えてなかった！
スーパー寄らなきゃだ」

涼太「じゃあうちで食べる?」

A「いやいや！それは悪いですよ」

康二「ええやん!結婚祝いまだなんもできてないし、みんなでパァーっと」

ラウール「僕も賛成!」

大介「俺も!」

と皆さんが言ってくださったので今日は宮舘さんの家でSnow Manの皆さんとご飯を食べることに。