私が____？

ついに ページ36

あの後、そっこーでお風呂に入り、


軽くメイクもした。


服はお気に入りのニットワンピ


家の中だから寒くないもんね
　





　
亮平 「なんか、好きな人に会う割にはラフじゃない？」





「だってお家だよ？」





亮平 「そうだけど…」






ピーンポーン




きた、？




亮平 「あ、俺出てくるから待ってて」






やばい…ついにSnowManと話せるんだ。。







？ 「おじゃまします。」




亮平 「A、挨拶できる？」




う、うわぁ、、




「A、です…」




やばいよ。大丈夫かな、明日死なないかな。


心配になってくるレベル。






亮平 「自己紹介はいらないよね？」





「うん…」




あれ、さっくんとふっかさん、

ひーくんと、ラウールくんがいない。





宮舘 「そうなの？よろしくね、Aちゃん」




「よろしくお願いします」





うっわ、だて様と握手しちゃったよ。


綺麗な手だな…





亮平 「ねぇ、他の4人は？」




渡辺 「ふっかが忘れ物したから帰った。
　 ついでに、なんかお菓子買ってくるって」





あ、そうなんだ…

ひーくんの運転してる姿見てみたい





目黒 「ねぇAちゃんは何歳なの？」




「17です、」




目黒 「まじ！？花のセブンティーンじゃん」





向井 「えぇっ！？じゅうなな！？」





宮舘 「なんか大人っぽいね」





向井 「高校生やん！ラウールの一個上？」





「そうです。」





あれ、思ったよりも緊張しないかも。


SnowMan関係なしに、初めて喋るからっていう


ドキドキはあるけど…





渡辺 「めっちゃ肌綺麗じゃん。手入れしてんの？」




「一応、」




渡辺 「まじ？ちょっと見してよ」






おう、まじかよ。


美容王に紹介できるほどの物はもってないかと…






「わかりました」
　




亮平 「翔太？変なことしないでよね」





渡辺 「当たり前だわ！」

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