「H×Hの世界に行けた私はうれしさのあまり死にそうですが」フェ「かてに死ね」【フェイタン】

「てなわけで、お買い物編しゅ〜りょ〜！フェイタンとの初デート（（フェ「お前は死に急ぎたいのか」「冗談ですだからそのナイフたちは懐にインしてください」 ページ44

「さて…君の事話してくれるのかな？」

「はっきり言えば…いうつもりはありません
　個人情報ですし、初対面の人に言う理由もありません」

知ってるけど

「じゃあ…君の念の師匠は誰？見たところまだ初心者だね❤」

やっぱりバレてたか。まあ纏してるしな

「念？何のことです？」

「じゃあ君の師匠に会わせてくれるかな❤」

ヒソカさんのオーラが私を圧迫してくる

ヒ、ヒソカさんのオーラが体中に…ご馳走様でっす←

「脅してますか？」

シリアスは嫌い。シリアルは好き。作者はどっちも嫌い←

「どうだろう♦」

う〜ん、これはヤバいこのままだと言っちゃいそう


てわけで

「あっあれは何⁉」

オーラが緩んで、ヒソカさんが後ろを向いた隙に真逆のほうへ突っ走る

ホントにひっっかかるとは…ふっ

「それでは！また会えたら！」

旅団で鍛えた脚力なめないでください！

今では毎日休みなしで10キロ以上は走ってんだからなぁぁぁ！


よかった、追ってきてはいないみたい

一刻も早く皆を見つけないと、フェイタンとかヒソカさんを嫌ってるから大変なことになるよ

「あっ、A」

フェイタン！パクさん！マチさん！助かったぁぁ

フェイタン捕まっちゃったんだねドンマイ

「皆さん！早く帰りましょう！」

「ええ、いいけど…何があったの？」

言うべきか、言わないべきか…言うか

「あっちにヒソカ((「「早く帰るよ」」

フェイタン、マチさん…そんなに顔をゆがめて言わなくても…かわいい

「何でこんな処にあんな屑が…」

「ほらA、あんたも荷物持って。これも修行。そして一刻も早く帰るよ」

「二人とも仕方ないわね…じゃあ帰りましょA」

はい！

ヒソカさんとはもうちょっとゆっくり会いたいな！



このとき私はあまり考えていなかった…流星街の近くにヒソカさんがいるという意味を…

「だおｄすいえ、いうぇｊ」フェ「なに言てるか」「最大限の喜びの表現さ！」ヒ「大丈夫かい？」→←「いやぁこんなところで会えるなんて私とH×Hキャラって運命で繋がってるんじゃない？」ヒ「病院ならついてってもいいよ❤」

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