「H×Hの世界に行けた私はうれしさのあまり死にそうですが」フェ「かてに死ね」【フェイタン】

「最後の会話はクロロさんとノブナガさんによる後日談でした！分かったかな？」フェ「そこまで痛くしたつもりないよ」「まじか・・・」 ページ34

「いーち、にーい、さーん・・・・・よ、よーん・・・ふっ・・・ごーお・・・」

五回目ですでにくじけそうふぐぅ。確実に昨日の筋肉痛がある

でもAちゃん頑張っちゃう！……おええええ…


2時間後


終・了☆

見たかこんにゃろ！宣言どうりに終わらせたぜ

ドサッ

たおれた私は上を見上げる。一応皆さんを起こさないようにアジトの入り口五メートルくらいの所でやってるから、空が見える。こんなゴミ山のなかでも空はきれいなんだもんなー

あー朝ごはん作らなきゃいけないのか

よし…あれ？

立ち上がろうと足を動かした…はずが動かない

これはあれか、やりすぎて動かなくなっちゃったパテイーンか

色々なところを動かしてみるが、肘からさきしか動かない

とりあえず…

「ほっとくか」


あーひーーまーだーなー

「なにやてるか馬鹿」

「うぇい！？」

いつもいつも突然現れてなんですか私を驚かせたいんですかこの切れ目イケメンの

「フェイタン！いつもナイスタイミング！」( ´∀｀)bｸﾞｯ!

「悪いタイミングだたか((「待て待て立ち去ろうとしないで」なにやてるか
　3秒で話せたらな」

「修行して体が動かなくなったから助けて」ズバッ

「いやね」ズバッ

即答！まぁ予想内だがな

私には最終兵器があーる！

「助けてくれたら一週間毎日杏仁豆腐付き」

「…手助けだけよ」

ツンデレかわうぃーい！


「あのーフェイタンさん？何やってんの？」

「…さぁな」

座らせて私の後ろに立つフェイタン。肩に手を置き背に膝を当てられる

正直？今めっちゃコワイデス。拷問やられる人ってこんな気持ちなのかって思えるくらい

「舌噛みたくなかたら黙てろ」

「え、ちょっ、まっ、ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！」

フェイタンのフェイタンによる激激激劇激ｒｙ痛マッサージの犠牲者となった
Aちゃんでした

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(フェイタンのあれはオレ達でもマジで痛い)

(あれは死ぬよりつらい。拷問の域に近いな)

「やっぱりみんな普通じゃないよ」フェ「おまえも充分普通じゃないよ（精神的に）」「みんなに比べたらまし！…なはず」→←「ん？ウ〇トラマンって巨大化してウル〇ラマンなんだっけ？」フェ「それ以外にないよ」「こっちにもあるんかい！」

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