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「....廉くん、お花の代金は後ででいいって
スタッフの方に言っといてくてませんか？」
永瀬「空花、今逃げるのはちゃうんやない？」
「.....」
永瀬「たしかにお前がされたしうちは
俺でも耐えられんと思う。だけどな、
正門みてみ？恭平みてみ？お前が居なくなって
こいつらがどんだけ悲しんだか俺は知ってる」
「.......」
永瀬「Ａぇと丈くん、はっすん、おおにっちゃん
恭平とは今、しっかり話し。」
「.....わかった」
恭平「....A....っ」
「恭ちゃん、ごめん。恭ちゃんだけは
ずっと仲良くしてくれてたのに急に居なくなって
ほんまにごめん。丈くん、大橋くん、大西くん。
3人はいつも心配してくれて声かけてくれたのに
なにも言わないで辞めてごめんなさい。
Aぇのみんなは最後の日、
ご飯連れてってくれてグループの提案まで
してくれてたのに返事もなにもしないで
勝手に辞めてほんまにごめんなさい。」
私は全部。
辞めてから謝れなかったこと
全部言った
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はつね(プロフ) - 更新待ってます！ (2020年4月15日 1時) (
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作者名：はじめちゃん | 作成日時：2020年4月4日 3時
