#62 ページ13
その言葉に足が止まった
SY「私が告白したってのに全然なびかないの!」
「ソヨンが上手くいかないって珍しいよね」
SY「キスまでしたのに、見向きもしない訳!」
キャハハハと笑いながら話す先輩達
話の内容が理解出来てない
先輩はジョンハンが好きなんじゃないの?
隣にいたら鼻が高いって何?
「で、結局ジョンハンくん好きなの?」
SY「いや、全然
顔だけでしょ、あの人w」
「ソヨン相変わらず性格悪いなぁ〜w」
やっと話を理解出来た
なのに頭が真っ白になる
それと同時に足が動く
『最っっっっっ低』
視界がぼやける中、私は目の前に居る人を睨み、そう放った
SY「はぁ?」
JY「ちょっと、、!!」
気づけば先輩の前に立っていた
700人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ちえ - お返事ありがとうございます!!そうなんですね!畏まりました!応援してます^^ (2020年4月29日 14時) (レス) id: b5b68b1f48 (このIDを非表示/違反報告)
みぃ。 - 初コメ失礼します!とても面白くて、前作も拝見させていただきました!もう…私クパンペンなのでたまりません(泣)これからもドキドキしながら見させていただきますし、応援してます!! (2020年4月29日 12時) (レス) id: 5d20a0b4b9 (このIDを非表示/違反報告)
チンアナゴ(プロフ) - ちえさん» コメントありがとうございます!!更新スピードはだいぶとゆっくりですが完結するまで、頑張って更新するつもりです(^^) (2020年2月13日 0時) (レス) id: 31275f3beb (このIDを非表示/違反報告)
ちえ - 初めまして!とても面白いです!!便新最近してないようですが書かれる予定はありますか?是非とも続きが読みたいです!^ - ^ (2020年2月9日 8時) (レス) id: b5b68b1f48 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:Maru | 作成日時:2019年12月11日 1時