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#21 ページ22

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ut「⋯もし俺がさぁ、好きって言ったらAはどーすんねん?」


『⋯え?』


トントンくんと別れたあと、大先生がそう聞いてきた。いやいきなりすぎ←


『そんなの⋯⋯分かんないよ』


ut「嘘でもええからAに好きって言って欲しい俺は惨めなんやろなぁ⋯」


ヘラりと笑った大先生。何かを隠してるような悲しそうな微笑み。



ut「僕さ、まぁモテるワケやん?

それで彼女とかいっぱいおった時期もあんねんけど今はいやこれからずっとAが好きって保証するわ。
初めてなんよ、こんなに本命になったん」



眼鏡の奥の藍色の瞳が今更ながらに綺麗だと思う、そして狡いと思う。まるで私を引き込むようなその深い青色の瞳が。

まぁモテるっていうのは余計だけど!


『いきなりどーしたの』


ut「ん、別に?
まぁ俺らん中でもちょっと思うことあってな」


そう言って大先生は手を少し振って私に背を向け、どこかへ行った。




私もそろそろ考えないといけない・・・


───のかな。


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作者名:さくらんぼ双子 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2022年3月28日 1時

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