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#10 ページ11

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『⋯⋯あ、トントン、くん』


tn「⋯⋯ッ、て、え?なんで2人抱きついて……」


os「⋯⋯」


あーもうほらぁ⋯こんなんなっちゃうじゃん。
てかマンちゃんもなんか言ってよ⋯⋯。




os「⋯⋯A 今度、続きやから」




耳元で吐息混じりに聞こえるマンちゃんの声。その声に私は全身に熱が集まるのが分かった。イケボだから尚更心臓に悪いて⋯⋯。

多分、この声はトントンくんには聞こえていないだろう。まぁ、聞こえてたら更に険悪なりそうだけど⋯⋯。


するとマンちゃんは私から手を離し「じゃあね〜」と、手を振りながら去って行った。


私はさっきのこともあってか、話された途端床にペタリと座ってしまった。多分、身体の力が抜けてる。



tn「⋯はぁ〜⋯⋯A、立てるか?」


『あ、うん。ごめんね?トントンくん⋯』


tn「⋯別に大丈夫。それより気になんのその首の⋯⋯ヤツ」



⋯あっ()
そうだ⋯。てかもう誰がやったかなんてトントンくんは分かるよね⋯⋯。



tn「⋯⋯⋯」



トントンくんは黙ったまま私を見つめてくる。もしかしてキスマをつけてきたマンちゃんを怒ってくれるのか!?






____なんて期待はもちろん叶うはずもなく。


帰ってきた返答は想定の範囲外ですよ。


tn「⋯ええな。それ⋯⋯俺もつけてええ?」


『⋯⋯は⋯?』


まぁ⋯うん。こんなヘンタイどもがまともなこと考えるわけないよね⋯てか俺もってなんだよ。私、あんたらのものじゃないんですけど?


そんな思考がぐるぐる回ってたら。


グイッ、とトントンくんが私の腕を掴んで抱き寄せられた。
しかもトントンくんは体格大きいから包み込まれてる感じがする⋯⋯←



tn「⋯オスマンにさせたんなら俺も⋯⋯ええやろ?」


『何、言うとんじゃい』



本日、
何回目か分からない危険がまた迫ってきました⋯⋯____。


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さくらんぼ双子(プロフ) - 海さん» 神作品と言っていただけ大変嬉しいです!舞ありがとうございますwm(*_ _)m (7月23日 22時) (レス) id: b167e19be9 (このIDを非表示/違反報告)
- 神作品だヽ(・∀・)ノさくらんぼ双子様の為、舞を舞おう( ^∀^) (7月23日 21時) (レス) id: 723343f6c9 (このIDを非表示/違反報告)
さくらんぼ双子(プロフ) - える@脅威推しさん» わぁ⸜(*ˊᗜˋ*)⸝ありがとうございます!! (7月10日 10時) (レス) id: b167e19be9 (このIDを非表示/違反報告)
える@脅威推し - 更新だぁい!最初から見てしまった…w (7月10日 4時) (レス) @page22 id: e5ffed06b8 (このIDを非表示/違反報告)
える@脅威推し - さくらんぼ双子さん» 投票します! (5月25日 14時) (レス) id: b73a7fac54 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:さくらんぼ双子 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2022年3月28日 1時

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