【d！/短編集】夜が、明けるまで【合作】 (ページ25)

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あとがきページ25

どうも、初めましての方は初めまして、garnet starと申します！

いつもはd！様をはじめ、実ｼ兄者様方の夢小説などを書かせていただいております。

いやぁ、書き終わったぁ⋯⋯！

ちなみに、今回短編合作を執筆するのは2回目とさせていただいているのですが、まだまだ緊張が抜けませんね⋯⋯

あのですね。ちょっと((結構遅れてしまったのはね。違うんですよ。

ちょっと用事が⋯⋯(((

すいません嘘です土曜に用事があったのは本当ですけど日曜は暇でしたすいませんでした土下座します

いや、正味言うと日曜には書き終わってたんすよ。でもね、忘れてたんですよ((((おい

はい！この話終わり！！ちゃんとあとがき書きますよ！！

まあ、今回担当させていただいたshpさんのお話ですが、軽く言うと後輩shp×光が嫌いな不登校夢主です。

一応高校生設定ですね。

途中夢主が私生きてる？死んでる？って言ってshpさんがどっちも頷いたとか言う意味わからん反応をしてましたね。

まああれですね。夢主は死にたいし生きたい、そして死にたくないし生きたくないんですよね。

意味わかんねえわクソって感じだと思うんですけど、まあ夢主の精神が不安定でもう何が何だかわかんねえよわーいみたいな感じだと思っといてください((

最後出てきた夢主の弟さんですが、何年か前に事故で亡くなってしまいます。

その時に嫌になる程太陽の光が眩しくて、それと同時に罪悪感が押し寄せてきてトラウマになっちゃったんですね。

だから夢主は朝とか昼に外に出れないってことです。はい。

無理な設定ですけどまあそう言うもんですこれ以上は許してください。私のみじんこ脳が爆発して火山になります。

まあ要するに、shp君が誰よりも夢主の気持ちを分かってて、めっちゃ心配してたって感じです。

ちなみに夢主は弟とshpを重ねてたりします。ここ裏設定ポイント。

あと最後のshpの言葉はちゃんと意味ありますよ。夢主は分かってないらしいですけどね。

夢主はあれですね。shpのことがLOVEの方で好きなんですけど、夢主は自分でLIKEの方だと思ってるんですね。

だからお互い相思相愛だけど、未だにすれ違ってるみたいな？

なんかロマンチックじゃないですか！？((

はい。作者のくだらん喋りはもう終わりにしましょう。うん。

改めて、主催者のさくらんぼ双子様及び本合作の参加者の皆様、本当にありがとうございました！

とても楽しかったです！

それではまた会えたら会いましょう！

⋯⋯あとがき長くね((