〜 In The Name Of Love ２〜

Love 62 ページ12

『うっしゃァァァァァァァ！



やって来たぜ静岡ァァァァァァァ！』





五関「うるせーよ、ばか」





『あ？ばかはねーだろ！』





赤羽「五関ずるいぞ！入れろ！！！！！」






塚田「はいはいwれいかもみんなも行くよ」








『れ、れいか⁉』




五関「お前ら…いつの間に…！」






塚田「付き合ってはないよ？俺の片思いw」







『んだよーw切ないなぁww』






五関「赤羽は河合が大好きだもんな〜ww」






赤羽「は⁉うるさ！」






『神谷さん、行こ？』









神谷「…うん！」









.









.









『つっかれたー！』





五関「いや、富士山綺麗だったとかないのw」






『山よりお土産ですよーっ』






塚田「全く河合はww」







『あ！明日最高じゃん！！！！！』







五関「なんで？」







『花火大会！！！！！！！！！』






塚田「へーなに？神谷さんと？」







『な…！』







五関「お幸せにーっ」






『ちょ、ちょっと待って？』






五関「そこは ちょ待てよ でしょ⁉」






『いや、真面目に！』





塚田「なに？」







『俺最近神谷さん好きみたいな行動してた⁉』








五関「なに突然wwなんとなくだけど…」






塚田「してる、してる





みんな知らないと思うけど…









さっき、
何気に富士山バックに2ショットしてたし」









『それ、言わないでぇぇぇぇぇ！』







五関「そうか、頑張れ！！


俺は河合の見方だ！頑張れ！」









塚田「あ、じゃあこれあげるよ」







『何この紙』







塚田「明日の夜の花火大会の時に見て」







五関「なんだよ！気になるわ！」







『分かったー』






△▼△▼△▼△▼△▼△▼△



実は新しい作品を作ろうと思っているので





少し簡単にさせていただきたいと思います





この作品も、もう直ぐ終わりそうです





この作品が完結したら次の作品を出します






次の作品はグダラないように頑張りますw






まだ続きますがここまで読んでくださって






本当にありがとうございました！






今後ともよろしくお願いしますʕ •́؈•̀ ₎

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