刀剣乱舞 白鶴野郎に成り代わった。

だーいよーんわ ページ5

玲side

玲「なんだって！？本当か？」

よう！玲だ。

ついさっき、一期一振から鶴丸国永が倒れていると連絡を受けた。

嬉しくもあり疑問もある。

燭「ねぇ主。早く手入れの準備してくれないかな。(黒笑)」

玲「サッセン。」 m(._.)m

平「あっ、帰って来ましたよ。」

ありがとう平野。優しいのは君だけだよ。

一「主殿！鶴丸殿を！」

玲「おっし、任せとけ！」(グッ)

改めて見ると傷だらけだ。何時間かかるだろう。


燭&一「主／主殿、
もちろん手伝い札を、使うよねぇ／使いますよねぇ(黒笑)」

………………頭から抜け落ちてた。それ以上に威圧が怖い。

玲「もちろん使わせていただきます。」


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貴方side

なんかあったかい。

？「鶴さん、早く目を覚ましてよ。ずっと待ってたんだから。」

？「鶴〜！傷はもうねぇからさ！目、覚ましてくれよ。」

？「……。目を覚ませ。」

『う、ううん。』

？「鶴さん？！起きた？」

目を覚ますと、眼帯をつけた男と色黒の男とカッコいい子供がいた。

『光坊に貞坊、それに加羅坊。なんで泣いているんだ？』

燭「あれ？鶴さんの顔見たら急に…。」

太「安心して………。」

大「……グスッ。」

『驚いたか？』

燭「何言ってんのさ！どれだけ心配したと思ってるんだい！！」

太「そうだぞ！鶴！」

大「………。」(コクッ)

『すまなかったな。でも、俺は生きているぞ。』

そう言って三人の頭をポンポンした。

なんだかお兄ちゃんみたいだ。

太「こ、子供扱いするな！///」

燭「ぼぼ、僕大人だからね！！////」

大「馴れ合うつもりはない！///」

『恥ずかしいのか？』

燭&太&大「そうだよ／そうだ！！！！//////」



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はたから見るとなかなかシュールな光景


この光景を見ることになるのは……………誰かな？

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