第56話「さよなら」 ページ14
貴女side
ついに、引っ越す時。最後、みんなにさよなら言えないのが悲しいなぁ。
母「A、行くわよ」
私はしぶしぶ立ち上がった。
その時
母の動きが止まった。
他の人も、全て
うしろを振り替えると、
＿＿＿＿＿メカクシ団。
貴「みんな！どうして」
キ「それはこいつ、新団員のおかげだ。」
貴「！」
佳奈だった。
佳「最近、手に入れたの。時を止める能力。」
カ「A、もう、お別れだね。」
貴「……うん。」
カ「でも、また会えるって信じてるから」
キ「あぁ」
みんなも頷いた。
そのあと、わいわい騒いで←
ほんとにさよならがきた。
だけど、物足りなかった。
ヒビヤがいない。
当たり前なんだけど。
？「A！」
聞き覚えのある声
＿＿＿大好きなヒビヤだった。
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柚月(プロフ) - 芹南さん» ありがとう！ (2015年5月16日 23時) (
レス) id: 52a1c20cc3 (このIDを非表示/違反報告)
芹南(プロフ) - でも、面白かった！ (2015年5月16日 23時) (レス) id: 23edc0c4c5 (このIDを非表示/違反報告)
芹南(プロフ) - 終わっちゃったね (2015年5月16日 23時) (レス) id: 23edc0c4c5 (このIDを非表示/違反報告)
柚月(プロフ) - ミフェ☆さん» ありがとうございます！ (2015年5月10日 22時) (レス) id: 52a1c20cc3 (このIDを非表示/違反報告)
ミフェ☆ - 面白いので、更新頑張ってください！応援してます！ (2015年5月10日 20時) (レス) id: b06e0b68f4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：柚月 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/adpjgmpm/
作成日時：2015年4月19日 15時
