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You side
あれから結構話して辺りはもう真っ暗だった
『そろそろ帰るか〜』
ブランコから立ち上がってジュノに言った
「送ってく」
『え、いいよ大丈夫!遅くまで付き合ってもらったしお母さん心配するよ?』
私がそう言うと
「あ〜大丈夫だよ、だって僕の親は海外出張中だし僕のヒョンとヌナはいつも帰ってくるの遅いから」
と言った
ジュノにしてもらってばっかりだなーと罪悪感を抱いていると、突然とても良いことが頭に思い浮かんだ
『じゃあ私の家でご飯食べてってよ!一人でご飯は寂しいでしょ?』
「え、いいよそんな…迷惑かけちゃう」
『全然大丈夫だよ!むしろ大歓迎!お母さんも会いたいって言ってるし』
お母さんにジュノのことを話したら「その子うちに連れてきてよ〜!」と言われた
「…本当にいいの?」
『いいよ!じゃあ私の家に行こう』
お母さんに"ジュノを今から連れてくる"とカトクを送ると"まぁ!ちなみに今日はハンバーグだから"と返ってきた
___________
『ただいま〜』
「お、お邪魔します…」
そう言ってリビングに入るとジヌの親友のドヒョンも食べに来ていた
ドヒョナは私を見るなり
「ヌナぁ!会いたかったです!!」
と言って抱きついてきた
するとジヌが
「ほらドヒョナ、ヌナとジュノさんが困ってるから離してあげて」
するとドヒョナはジュノの存在にやっと気づいたのか顔を赤くしてパッと離した
『ドヒョナあとでね、ジュノ〜取り合えず手洗いに行こう』
と言って手を洗いに行った
ジュノの顔がひきつっていたことに気付かずに
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有 - 続きが気になるっ (2020年12月8日 16時) (レス) id: 1573042039 (このIDを非表示/違反報告)
ジヌやきようぉ - Lightさん» コメントありがとうございます!これからも頑張りますので宜しくお願い致します!! (2019年12月23日 12時) (レス) id: 43e5d75d76 (このIDを非表示/違反報告)
Light - ジュノ君のお話が少なかったのでつくっていただきありがとうございます!! 更新 楽しみにしてます!! (2019年12月22日 23時) (レス) id: 206f115b89 (このIDを非表示/違反報告)
ジヌやきようぉ - ありがとうございます!笑私も見ましたよ! (2019年12月18日 18時) (レス) id: 43e5d75d76 (このIDを非表示/違反報告)
ポン太 - 見ましたよ笑 100点満点っ! (2019年12月18日 17時) (レス) id: 983c5e81d1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ジヌやきようぉ | 作成日時:2019年12月3日 23時