検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:760 hit

4. ページ5

って、あれっ?

『ねぇ、生徒会のメンバーでお前らだけですか?』

中「敬語使ってんのにそんなに棘がある言い方できる胡桃すごいなw」

褒めてる?

星「うん、俺らだけだよ 女子は居ない」

へー 全員バスケ部じゃん

『帰りますね』

グイッ

安「待てよなんで呼び出されたかわかってんの?」

無理だった☆

んなの知るわけねーだろ バーカ←

中「お前、先輩に向かってそれはない」

おっと声に出てたか

反省なんてしないけど

星「取り敢えずこの子椅子に縛り付けとこーよ
いつ逃げ出すかわかんないよ〜」

え?怖wナチュラルサイコパスゥ逃げるなら今しかn

安「俺に腕掴まれてること忘れんな」

チッ

ってなんかいつの間にか椅子の後ろで手を縛られてるぜ☆

『離せよ』

安「お前今俺に舌打ちしただろ
離すにはまず俺らとお話しよーねニコッ」

で、結局私なんでここに連れてこられたん?

中「マジでわかんねーの?」

私なんかこの人たちにしたっけ?

昨日はこの人たちから逃げたくらいなんだけどなぁ

でも、あれは正当防衛だし

『は?知らねー』

星「先輩にその口の聞き方はないんじゃない?」

で、私はなんでここに連れてこられたんだ?

安「まぁ、俺らがお前をここに連れてきたのは昨日逃げたことを後悔させてやるため
俺ら結構傷ついたんだよね」

稔は?

星「戦犯が君だからだよ〜」

中「で、まぁだから逃げたことをお仕置きしようと思ってたんだよね」

え、嫌だ やめろや

『マジでそろそろ離せや』

安「もーさ、こんなこと言うお口塞いじゃっていいよね」

え?

『何言っt……チュ ん"!?や、///めろ』

何気私のファーストキスあいつ奪ったな

星「あーキスしただけでこんなに赤くなるなんて」


チュ またいきなり唇に感触が

フェ!?いきなり中川先輩がいやらしい手つきで腰を触ってきた

口が空いた瞬間、生暖かいものが入ってきた

ンッ、クチュ///ンファ/ンゥ

『何、これ…///』

中「もしかして〜こういうキス初めてだった感じ?w」

ええ、もしかしなくてもそうですがなにか?

なんならさっきのサイコパス野郎のがファーストキスだよバーカ٩(′д‵)۶

安「ほんとに学習しねーな。お前がその気ならわかるまでやるしかねーなw」

星「そーだねw」

中「退屈だったし、丁度いいなw」

うーん、なんかヤバそう…

続く  (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう

←3.翌日



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 0.0/10 (0 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

音羽 - 誰かぁぁぁぁぁぁぁ 私にぃぃぃぃぃぃぃ文才をぉぉぉぉぉぉ下さいぃぃぃぃぃぃぃ((((((煩え 是非、リクエストお待ちしています! (2021年11月3日 6時) (レス) id: 6f1cd3b8b4 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:きなこ団子餅 | 作者ホームページ:これからもよろしくお願いいたします。  
作成日時:2021年10月3日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。