第2話 怠惰と憂鬱 ページ4
ー次の日ー
「ふわぁ…」
「_____」
「____…」
朝、起きるとリビングから喋り声が
聞こえる………
私は恐る恐るリビングの扉を開けた
ガチャッ
「「!!」」
そしてそこにいたのわ______
?「あー…まためんどくせーことに…」
あの
ことクロと…
??「僕は憂鬱のサーヴァンプ、椿よろしくね」
の椿だった___
「!?な、何が起きてるんですかぁ!?」
その後、どうしてこうなったか理由を
聞いたり、朝食を食べたりして
�・むっちゃすっ飛んで今は下校中�・
黒猫、狐なった椿、クロも一緒に学校へ
連れていったけどバレてないようで
なによりだ。それにあのまま
家に敵対関係の二人を置いていったらどうなるかぐらいバカな私でもわかますよ。←いや十分頭いいよw
「え?あれは……ハリ…ネズミ?」
?「キュー…」
「可愛い!」
この愛らしさに胸撃たれ
お持ち帰りすることにした。
「ただいま�・」
!!
家のドアを開け、リビングにいったら……
クロの主人(イヴ)なはずのあいつがいて……
「あ、俺は城田 真昼、今日からここに
住まわせてもらうからな。」
「嘘!?でも私、あまり料理とかやったことない……どうしよう文化祭……」
真「そこはシンプルに考えて俺だろ!」
「…………」
うちの家にまた新たな同居人が増えました。
*☆*☆*☆*☆*☆*☆*
次回予告↓
「キャー可愛い!」
「俺はロウレスッス」
「!おまえ!」
「二人とも来てたんだ。」
「っ…」
第3話、サーヴァンプ
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作者名:悲哀の歌姫@スイレン x他1人 | 作成日時:2014年9月17日 20時