第1話 出会い ページ3
キーンコーンカーンコーン♪
「おはようございまーす」
ミア「あ、おはよう。A」
レイ「おっは�・」
「おはよう、ミア、レイ」
先「じゃあ、文化祭の係決めをするぞー」
レイ「あ�・…もうすぐ文化祭か�・」
ミア「ああ、そういえばクロが吸血鬼だって発覚したとき、文化祭の係決めした日の放課後だったよね�・」
レイ「確かに�・♪」
またサーヴァンプの話しか…二人とも好きだな�・…
「吸血鬼……」
�・飛ばして放課後�・
「無事係決め終わったね。」
レイ「もう疲れた……」
ちなみに私達のクラスがやるのは
サーヴァンプお馴染みの喫茶店。
もちろんミアとレイが提案した。
係は私が洋服とお菓子作り。
ミアとレイがウトレス。
ミア「そういえば、ここれへんで吸血鬼がでるらしいよ！」
始まった…
ミアとレイの桜哉、真昼なりきりコント…
私はいつもこのコントを見ては苦笑いする。
ミア「さて、この話どこまでが嘘でしょーか？((ペシッあいてっ」
レイ「言うと思ったw」
やっと終わった…
「あ、私こっちだから。」
レイ「おう、また明日�・」
ミア「バイバーイ」
私は二人と別れた後コンビニに……
？「にゃー…」
「ん？」
？あ、黒猫…なんか弱ってる？
「あ、と、とりあえず家に連れていって汚れ落として……)ブツブツ」
私はとりあえずこの黒猫が可哀想だったから
家に連れて帰った………
でも、その黒猫が普通ではないと知るのは
翌日のことで＿＿＿＿＿
☆＊☆＊☆＊☆＊☆＊☆＊☆＊
はい、皆さんはこの黒猫が
誰だかわかりますね？
はい、サーヴァンプのあのキャラです！
では次回予告↓
「！？な、何が起きてるんですかぁ！？」
「はぁ…まためんどくせーことに……」
「僕は憂鬱のサーヴァンプ、椿よろしくね」
「ちょっとどいうこと！？」
「嘘！？」
「そこはシンプルに考えて俺だろ！」
「…………」
�・第2話、怠惰と憂鬱�・
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作者名：悲哀の歌姫@スイレン x他1人 | 作成日時：2014年9月17日 20時
