海(ビクトリア side) ページ8
私は今、私が入っているf(x)の皆と少女時代の皆とshineeの皆とsjの皆の大人数で海に来ている。
さっきまで、sjの部屋にいたけど誰かがホテルの近くに凄くキレイな海があるって言ったもんだから皆で行こうかってなって今にあたる。
ウニョクオッパも無理矢理起こしたから眠たそうな顔をしている。
・
…Aも連れてきたかったんだけど、何度電話をかけても音信不通だった。
ヒチョルオッパも眠たいから行かないって言ってた。
イトゥク「…うわぁ……綺麗…」
ユリ「……綺麗……」
朝日に照らされた海はまんべんなく綺麗だった。
ドンヘ「……ビクトリア…。……Aに連絡ついた…?」
海の綺麗さに見惚れていたら後ろからドンヘオッパが来た。
ビクトリア「あ、はい…。全然…」
ドンヘ「……そっか…。」
オッパが立ち去りそうになったとき、
スヨン「ドンヘオッパ!!」
ドンヘオッパが振り向く。
ドンヘ「……スヨン?…何…?」
スヨン「…ずっと聞こうと思ってたんだけど……」
スヨンが言いづらそうに話し始めた。
2人で話しているけど、どうしても私にも聞こえてしまう。
スヨン「オッパ……、最近元気ないよね…。…何で?」
・
ドンヘの好きな人(ビクトリア side)→←レストラン&店員さん
16人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ももみん - こんにちは!!part4もおもしろいです!!これからも更新頑張ってくださいね!!楽しみにしてます! (2012年5月7日 22時) (レス) id: dd34c54803 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ミッキー | 作成日時:2012年4月30日 22時