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ありえない ページ3

ヒチョルオッパが帰った今(正しくは追い出した)、




私は玄関のドアにもたれて考え事をしていた。


もちろん、ジェジュンオッパのこと。




…何もしてないって言ってたのに…。


しんじらんない。





A「……とりあえずお風呂入ろ…」





・・・・・・・・・





私は脱衣所で身に付けていたドレスやらを脱いでお風呂場に入った。


昨日の疲れを流して無くすようにシャワーを頭から浴びた。





A「…はぁ〜…」





いろいろと疲れがたまりすぎて何かを考える気力もない。





ただただ呆然と頭を洗い、体を洗い、お風呂に入って出た。





・・・・・・・・・・


お風呂から上がってやるべきことをし、服を着てキッチンに行った。


A「…水わぁ〜……。あ、あったあった。」


ホテルの冷蔵庫に入ってあった水を飲んで、ちょっと疲れが回復した。





A「……ジェジュンオッパにメールしよ。」





私はジェジュンオッパに、“何で何もしてないって嘘ついたんですか?"とメールを送った。

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ももみん - こんにちは!!part4もおもしろいです!!これからも更新頑張ってくださいね!!楽しみにしてます! (2012年5月7日 22時) (レス) id: dd34c54803 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ミッキー | 作成日時:2012年4月30日 22時

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