検索窓
今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:12,034 hit

in room ページ14

プルルルルル…プルルルルル…





ピッ


ヒチョル「もしもし?…あぁ…社長……。」








さっき、お風呂からあがったらいきなりヒチョルオッパが部屋に来た。





朝のこともあってちょっと気まずかったけど、普通に話していたらいつも通りに戻っていた。


他の皆は朝日の出を見に行ったとか。





ヒチョル「今一緒にいるのはAです。…はい。わかりました。」





ピッ





ヒチョル「A。もう後30分で車の迎えが来るって。…一緒にいこう。」


どうやら社長からの電話は迎えの知らせだったそうだ。





A「わかりました。…ヒチョルオッパ、荷物とりにいったん自分の部屋に帰りますか?」


ヒチョル「あぁ…。そうだな。他の皆は今帰ってるらしいから大分遅れそうだし、俺らだけ先に空港行くか〜。」





A「…それなら私、もう用意できてるから一緒についていきますよ(^^)」





ヒチョル「そうか?じゃあ荷物持ってやるよ。」





A「お言葉に甘えて(^^)」





私はヒチョルオッパと皆よりも先に韓国行きの飛行機に乗った。

飛行機(ソヒョン side)→←作者から



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (11 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
16人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ももみん - こんにちは!!part4もおもしろいです!!これからも更新頑張ってくださいね!!楽しみにしてます! (2012年5月7日 22時) (レス) id: dd34c54803 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ミッキー | 作成日時:2012年4月30日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。