S Z の 紅 一 点 * （（ # Shori ）） . 2

富士急ハイランド�� ページ24

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風磨「楽しいね！」


聡「楽しい！」





風磨「あのね、意外と松島にやられた所が

致命傷で足やられた」








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風磨くんの膝から下は、びっちょりと濡れてて、

衣装の色が変わっちゃっていた 笑








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健人「というか姫がどこ一つ濡れてないっていう」




風磨「俺らの乗る前の透けるんじゃね？的なノリ

全く意味なかったよね 笑」



健人「ほんとね！ 笑」





「ただの変態だったからね！」


勝利「ホントだよ 笑」









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聡ちゃんも風磨くんと同じくらい

びちょびちょになっていて、


メイクさんが急いで髪の毛を乾かしてた 笑




聡ちゃんと勝利は変えのパンツに履き替えてたし 笑






俳句も一番濡れた聡ちゃんは指名されずに、

マリちゃんと健人くんが指名されていた









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次に来たのは、“FUJIYAMA”








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健人「怖い？」



聡「怖いかな？

でもこの俺でも楽しめたから」



勝利「いや結構怖いよ」


「もう帰りたい…、」



風磨「Aがやる気無くした 笑」









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ロケだから1人だけ乗らない訳には行かず…。


結局乗るところで連れてこられた




メンバーそれぞれカメラ付きのヘルメットを

被るけど、私と勝利だけは被らない








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和田「また2人 2人 2人ですけど、

どういう座り方にします？



ちょっと、勝利くんとAちゃんは

メットのサイズが合わないから外してもらいましたけど」






勝利「なんか申し訳ないね」


和田「頭が小さすぎるんですよ」




「じゃあ私と勝利はカメラマンさんと乗ればいいのかな？」


和田「そうですね」









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ジェットコースターの座り方は、


聡ちゃんと健人くん、勝利とカメラマンさん、

私とカメラマンさん、風磨くんとマリちゃん








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徐々に上昇していくジェットコースター


あぁ、もう無理だ…。








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カメ「怖いっすね」


「これやばくないですか？ 高い高い！」




カメ「後ちょっとで落ちますよ」


「無理無理！ きゃぁぁぁぁぁあああ！」









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