なりすまし

＊ ページ8

廉said

シャワーを上がると紫耀に腕を引っ張られる。


海「うわぁ、、」

ドンっと鈍い音がしてベットに放り投げられる。

紫「最近してないじゃん。いいよね。」


抵抗する暇も無く、キスが降ってくる。


海「、っぁ、、」

酸素を求め口を開くと熱い舌が口内を荒らしてくる。

脇腹に冷たい感触がある。


しょおは俺の脇腹を撫でてくすぐったい。


海「やら、、やめてよ、、」

はぁはぁと息をしながら言う。


紫「なんで？海人この行為めっちャスキじゃん」


胸の飾りに触れてくる。

海「ひゃぁ、、、」

これが自分の声だと思うと嫌気がする。

グッと唇をかみしめる。

紫「そんな事してたら血が出ちゃうよ。可愛い声は聞かせてね。」


俺の口の中に指を突っ込んでくる。

海「んんー」


紫「そろそろいいよね。」



ズボンを脱がしてくる。


俺の硬いそこに指をいれる。

違和感で泣きそうになる。


、、急にピリッと刺激がくる。


海「ひゃあぁぁぁ、、そこやら」

紫「もう我慢できない。挿れるよ。」

指とは比べ物にならない大っきいのが体内に入ってくる。


怖いよ。助けてよ。


俺の意識はそこでなくなった。

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