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杏璃、くちづけ ページ10

杏璃side



臣「ひゃっぁ...」



何してると思う?



何か、双子の友達と話とって、それが気にくわなかった。



やから、今、広臣の首に顔を埋めてキスしまくっとる。



チュッチュッ



舐めたり、甘噛みをする。



チクッ



臣「ったぁ...」



紅いシルシを付ける。



このままいただくか。

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ほくりょー - 久しぶりに見ました!やっぱりセララさんの小説大好きです! (2020年3月5日 11時) (レス) id: 6d2b26e3a3 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:セララ | 作成日時:2017年9月4日 9時

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