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杏璃、疑う。 ページ6
杏璃side
なんか最近広臣の様子がおかしい。
疲れてる感じがするんや。
『今日はするやろ?』
夜の営みをしようと腕を広げて抱きつくのを待っていると、
臣「ごめんね、杏璃。疲れたから寝るね。また今度。」
なんやねん。
広臣side
臣「ちょっ、やめ....!星翔!」
チュッチュッと首筋に吸い付く。
芹沢星翔。杏璃の弟。
結構仲いい。
けど、こんなことになるなんて。
星「止まんねぇ。兄貴いいな、こんな綺麗な人が愛人なんてさ。ねえ、臣くん?兄貴から奪ってもいい?」
臣「ダメに決まってるだろ。」
星「....そっか。じゃあ、ちょっとだけいい?」
そう言われて、星翔に抱かれた。
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設定タグ:EXILETRIBE , 登坂広臣
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ほくりょー - 久しぶりに見ました!やっぱりセララさんの小説大好きです! (2020年3月5日 11時) (レス) id: 6d2b26e3a3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:セララ | 作成日時:2017年9月4日 9時