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広臣奪還作戦。 ページ20

腕を無理矢理ほどいて、逃げようとしたけど、



力が強くて、俺じゃ無理だった。



そして、そのまま外に連れ出されて、



碧「こんな所でキスなんかしたら、杏璃どうするかな?楽しみ。」



と言った。



碧「5階から見える所にしないとな。」



そう言って、近くの公園に連れてかれた。



臣「離してください!」



碧「やーだね。俺、君の事好きだもん。」



そう言うと、無理矢理キスをしてきた。

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ほくりょー - 久しぶりに見ました!やっぱりセララさんの小説大好きです! (2020年3月5日 11時) (レス) id: 6d2b26e3a3 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:セララ | 作成日時:2017年9月4日 9時

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