検索窓
今日:6 hit、昨日:1 hit、合計:6,262 hit

杏璃、寝る ページ13

『あ、寝てもうた。寝顔綺麗やな。』



行為後、すぐに寝てしまった臣ちゃん。



スッと頬を撫でた。



雪みたいに白くて綺麗な肌。



女の子みたいやな。



愛す為だけにここに来たけど、たまにはゆっくりするのもええな。



朝まで泊まっていくか。



臣ちゃんを抱き寄せて、眠りについた。

衝撃の事実→←杏璃、寝る



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
6人がお気に入り
設定タグ:EXILETRIBE , 登坂広臣
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ほくりょー - 久しぶりに見ました!やっぱりセララさんの小説大好きです! (2020年3月5日 11時) (レス) id: 6d2b26e3a3 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:セララ | 作成日時:2017年9月4日 9時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。