２話エース救出 ページ3
ﾏﾙｺ｢てゆーか、お前、誰だよい｣
貴方｢申し遅れたわね、私はもう一つの女帝海賊団クラウディア・A｣
ﾏﾙｺ｢聞いたことねーな…………｣
貴方｢まーね。知ってる人はすくねーよ、さてエースを助けるか、みんな！いくよ！｣
貴ｸﾙｰ｢了解!!｣
白ひげ｢グララララ、さぁ、お手並み拝見といこうかA｣
貴方｢任せて、ルフィ！援護するから来な！｣
ﾙﾌｨ｢おう！ありがとな！お前、名前は？｣
貴方｢クラウディア・A、Aって呼んで｣
ﾙﾌｨ｢Aだな！よろしく！｣
貴方｢えぇ……！ﾙﾌｨ！よけて！｣
ﾙﾌｨ｢え？(避け)｣
貴方｢ゴムゴムのピストル！｣
海兵｢グワァ！｣
ﾙﾌｨ｢!?な、なんで俺の技が使えるんだ!?!そ、それに伸びたし｣
貴方｢私はナンデモの実を食べた不明系なの、能力者の能力を使うことができるの｣
ﾙﾌｨ｢へぇー、スゲェな！｣
貴方｢それより、今はエースを助ける事を優先しましょ｣
ﾙﾌｨ｢おう！あ！？！あのオッサン、足場を無くそうとしてるぞ！？｣
赤犬｢¨流星火山¨｣
隊｢足場が無くなっちまうぞ！｣
貴方｢ここは私の出番ね♪いいでしょ？白ひげ｣
白ひげ｢あぁ、お前の出番だ｣
貴方｢¨氷河時代¨(ｱｲｽｴｲｼﾞ)｣
ピッキーンー！
赤犬｢？！青雉！お前か？！｣
青雉｢何言ってんのー？俺は、何もしてねーよ｣
隊｢よし！お前ら！足場ができたぞー！迷わず進めー！｣
(ﾙﾌｨがイナズマが作った道を作るとこまで省略)
ﾙﾌｨ｢エースーーー！来たぞｰｰｰ!!!｣
貴方｢エース!!｣
(はい、ﾙﾌｨがガープを殴りました。エースを開放しました)
貴方｢エース!!よかった!!｣
ｴｰｽ｢お、お前！Aか！？｣
貴方｢えぇ!!背中はあたしが守るから、ルフィ、エース!!
ﾙﾌｨ・ｴｰｽ｢おう！任せた！｣
貴方｢気を抜くなよ!!!｣
ｴｰｽ｢火拳!!!｣
貴方｢ハンコックの技¨パフューム・フェムル¨!!!｣
ﾙﾌｨ｢ゴムゴムのガトリング!!!｣
大勢の海兵｢グワァｰｰｰ!!!｣
ドガーン！
ハァーここから、クルーに伝えなきゃね
貴方｢女帝海賊団！今すぐ船に戻れー!!!!!｣
貴ｸﾙｰ｢了解！！！！｣
海兵｢行かせねぇーーー！！！｣
貴方｢ﾁｯ！シュラウディロック！｣
シュッ！
海兵｢あ、あれ？か、海賊共は？｣
貴方｢あたしが…………守った。海兵さん、お相手を♪｣
海兵｢舐めるんじゃねー！……ザシュ！｣
貴方｢舐めてるのは、あんたらの方……｣
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リゃー - とっても面白いです!!これからも頑張ってください！更新待ってます！あと出来れば王様ゲームお願いします！ (2018年10月7日 10時) (
レス) id: 0e771d3d36 (このIDを非表示/違反報告)
蛇姫 - すごく面白いです！更新頑張ってくださいd(^-^)あとハンコックとの出会いを書いてほしいです。 (2016年11月14日 22時) (携帯から) (レス) id: 14c9f590df (このIDを非表示/違反報告)
毒キノコノコ - けいおんさん» わかりました！！ミホークとの相手が終わったら書きますね！！ (2015年2月4日 23時) (レス) id: f30c4e8e9d (このIDを非表示/違反報告)
けいおん - 毒キノコノコさん» 親父というのは白ひげのことです。白ひげは仲間のことを息子と呼ぶので船員が親父と呼ぶからです (2015年2月4日 22時) (レス) id: 816f3817c2 (このIDを非表示/違反報告)
毒キノコノコ - けいおんさん» ありがとうございます！！バギーですね！親父は、ルフィ？のでしょうか？ (2015年2月4日 16時) (レス) id: f30c4e8e9d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：毒キノコノコ | 作成日時：2014年11月3日 15時
