検索窓
今日:11 hit、昨日:4 hit、合計:141,812 hit

宮城リョータ ページ26

ASide


インターハイ予選直前、


怪我で入院していた二年の宮城先輩が戻ってきた。


仙道先輩がいい選手って言うくらいだから


相当の選手なんだろうなぁ


宮城 「ヤス・・・1on1やろうぜ」


ちょうど宮城先輩が安田先輩に一対一を誘っていたので、


見せてもらうことにした。


すると、


宮城先輩は、簡単に安田さんを抜いた。


桑田 「すごい・・スターティングガードの安田さんを簡単に・・・」


木暮 「あいつは問題も多いが、
バスケの実力は次期キャプテンと言われるほどなんだ。」


流川 「・・・・・・・」


A 「(へぇー)宮城先輩!」


宮城 「なんだ?」


A 「一年の高瀬Aです。
マネージャーさせてもらってます。
よろしくお願いします」


宮城 「おう。よろしくな」


・・・


A (いいガードがいるんじゃない
・・・これで次は陵南と互角にやれるかも。
なんか桜木くんと仲良くなってるし)


流川 「どあほうが二人・・・」


A 「そんなこと言わないでよ流川くん。
あの二人元気だし、ムードメーカーって感じじゃない?
そういう人も必要だよ?」


流川 「・・・」


A 「やっぱりバスケ、楽しいなぁ」


流川 「おい、やるぞ」


A 「・・・また?」


流川くんとは相変わらず1on1をやっていた。

彼女の実力→←仙道と彼女16 かっこよかったです



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (57 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
83人がお気に入り
設定タグ:スラムダンク , 仙道彰 , 原作沿い   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:Rin | 作成日時:2019年2月10日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。