黄泉の脅迫 ５ ページ27
ASide
A 「人間界をかけて戦えということですか」
黄泉 『その通りだ。
こちらだけでやるのはフェアじゃないだろう？
すでの霊界は、特防隊を出すと言ってきた。
残すは人間界だけだ』
A 「なるほど。
(霊界だって、この攻撃を見せられたら頷くしかない)」
さっきの隕石落下の攻撃、
あれに混じっていた妖気の質からして・・・
この黄泉が、昨日雪菜ちゃんに攻撃しようとした人のようね
黄泉 『そして今の君の力を感知して確信したよ。
昨日雪菜という氷女に攻撃をしようとした時に、
瞬時に結界を張っていたのは君だな』
A 「・・・」
桑 「雪菜さん！？」
A 「大丈夫だよ桑原君！
・・・結局攻撃は無かったから」
・・・
幽助Side
昨日、確かに黄泉は雪菜ちゃんに攻撃しようとしていた
その時に、Aはそこに結界を張ってたってのか？
黄泉 「結局攻撃はしなかったが、
しても防がれていただろう。
それほどの者を、人間界においてはおけん。
交渉するときに、邪魔だ。」
飛 「貴様・・・！」
黄泉 「蔵馬、お前がどうしても
彼女を連れてきたくなかった理由がわかったよ。
彼女一人人間界に置いておくだけで、
十分な安心材料だ。
お前は、もし母を攻撃されても
彼女が守ることも知っていたのだな？
くえん奴だ。」
蔵 「・・・・・」
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Rai - コメント入り切れ無かったので続き。「あなたの小説読ませて下さい。」ですご迷惑すみませんでした。これからの作品頑張って下さい！ (2020年9月12日 20時) (
レス) id: 882913bd82 (このIDを非表示/違反報告)
Rai - こんばんは、途中失礼します私昔からこの作品大好きでもしよかったら参加可能でしたら来て嬉しいですその他ジャンルもOKです「https://uranai.nosv.org/u.php/event/kouooue/」ですやり方は簡単、そのまま画面にペースト、通常検索など出て来ると思います。 (2020年9月12日 20時) (レス) id: 882913bd82 (このIDを非表示/違反報告)
Rin(プロフ) - 弥生さん» いつもいつもありがとうございます！読んでいてくださって嬉しいです！これからもよろしくお願いいたします。!(^^)! (2018年11月8日 16時) (レス) id: de90c77bc3 (このIDを非表示/違反報告)
Rin(プロフ) - 蒼い薔薇さん» そんな風に言っていただけて、とてもうれしいです！最後は・・・お楽しみにしていただけると嬉しいです。これからもよろしくお願いいたします。!(^^)! (2018年11月8日 16時) (レス) id: de90c77bc3 (このIDを非表示/違反報告)
弥生(プロフ) - あぁ、涙腺が崩壊する...!!!続きが気になります( ´∀`) (2018年11月7日 23時) (レス) id: 6f48ec4925 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Rin
| 作成日時：2018年10月30日 10時
