ファースト キス は

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こうして豚の帽子亭でお世話になる事になったA



「よろしくお願いします」


エリザベスと同じ服を着て ナチュラル メイクに戻ったA



メリ「サイズは OK だな」


セクハラしようとするメリオダス だが

その手を バン に止められる




バン「へぇ〜、あの時 の顔だな〜♪」w


笑いながらAのほっぺたをグニグニする



「ヤ メ テ ク ダ ハ イィ〜！」


バンの頰もつねろうと手を伸ばすがデカすぎて届かない









エリ「エリザベスです A様、よろしくお願いしますね」


「エリザベスって…あのエリザベス様ですか！？」


エリ「はい、今は聖騎士を止めるため皆さんと 七つの大罪 を探しています」


「聖騎士を…止めるため？」



エリザベスに詳しく話を聞いたA




「そんな…私、知り合いに3人の聖騎士がいました。でも 彼らはとてもいい人達です！」


エリ「もちろん 聖騎士の中にもいい人はいると思います、でも現実私は王国にいたので…」



「そおですか…あの！私にも その お手伝い させてください！私には皆さんのような力はないけど 本当の事を知りたいんです！」


エリ「もちろんです！ありがとうございます」




メリ「さてさてさ〜て、Aも仲間になったことだし、今夜は宴だー！」





夜、みんなで騒いでいる時



「今日からお世話になります A です よろしくおね…「団長のこと、なんとも思ってないんだよね？」」


ズィ っとディアンヌの顔が近ずく


「メリオダスさん ですか？特には…」


ディ「本当の本当？？」


「はい」

何だろう？ と、思うA



ディ「よかったぁ〜！ボクはディアンヌ、よろしくね A！ あ、ディアンヌ で いいからね！」



「はい！」

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