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サクラ「もう少しくらい、遊びたかったなぁ」
私は普段の姿に戻る
ナツメ「春風さんが姫だったなんて…」
アキノリ「つまり、敵ってことだよな!?」
サクラ「安心して。私はもう、妖怪ウォッチを狙ってないから」
ケースケ「てか、いつも敬語だったのに…」
サクラ「あぁ、いつもは演技してたからね!」
トウマ「え、演技…」
アキノリ「凄い演技力…」
?「サクラ」
皆−サクラ「「「「「?」」」」」
サクラ「はぁ…エンマか…また来たの?」
アヤメ「エンマって、エンマ大王様!?」
ケースケ「地獄の偉い人!?」
アキノリ「ナツメと同じようなこと言ってる…」
エンマ「お前、何を企んでいるんだ?」
サクラ「別に何も企んでないわよ…
ただ、あの頃の心を取り戻しただけ…
もう妖怪ウォッチも狙わないし、今後一切こんなことしないわ」
エンマ「“あの出来事”って一体なんなんだ?」
サクラ「…まだ、言えない…」
誰にも言うつもりはないけど
トウマ「エンマ様と春風さんって、どういう関係…?」
サクラ「幼馴染…かな?」
エンマ「前世での、な」
ナツメ「幼馴染!?」
アヤメ「前世!?」
サクラ「詳しいことは、私の家で話すわ」
エンマ「なら、俺もいk((ぬらりひょん「エンマ大王様!!」げ、ぬらり…」
サクラ「久しぶりね、ぬらりくん」
ぬらりひょん「!、姫様!」
アキノリ「姫様?」
サクラ「相変わらず大変ね、貴方は…」
ぬらりひょん「本当ですよ…大王様、寄り道している暇はありませんよ!」
エンマ「でも!今からサクラの家d((ぬらりひょん「行きますよ!」」
サクラ「頑張ってねー!」
そう言って手を振る
ケースケ「…なんか、エンマ大王のイメージが崩れたんだけど…」
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kotorin♪(プロフ) - 友理奈さん» お話の一部だけを見てミスを指摘するのはやめてください。もし、最後までしっかり見ていて、それでも分かりずらくなっていたのなら、それはこちらの責任ですので謝罪します。 (2019年10月28日 8時) (レス) id: cc2a8c7850 (このIDを非表示/違反報告)
kotorin♪(プロフ) - 友理奈さん» コメントありがとうございます。失礼ですが、作成日時やその後のお話の展開は確認されましたか?このお話を作ったのはまだアヤメちゃんが姫だと思われていた頃で、その後、本編では出来るだけ違和感の無いように訂正のようにしてあります。 (2019年10月28日 8時) (レス) id: cc2a8c7850 (このIDを非表示/違反報告)
友理奈 - 姫アヤちゃんは鬼族の姫じゃないですよ (2019年10月27日 17時) (レス) id: 35c3ac4abb (このIDを非表示/違反報告)
楓 - kotorin♪さん» ホントですか?大好きと言われて嬉しいです!!私もKotorin♪さんの作品全て大好きですよ!お互い、頑張りましょうね! (2018年10月26日 16時) (レス) id: cb7b132aff (このIDを非表示/違反報告)
kotorin♪(プロフ) - 楓さん» そんな!!私なんか全然ですよ!!楓さんの作品、大好きです!私も頑張るので楓さんも頑張ってください!! (2018年10月25日 20時) (レス) id: 32cdd879f2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:kotorin♪ | 作成日時:2018年10月21日 13時