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倒れた彼女 ページ1
ある日の朝。源が早めに起きた。時計をみると、まだ6時。せっかくだし朝ご飯を作ろうとしていた。
源「おはよー。ごめん。起こしたかな。」
（人２）「ううん、大丈夫。いやなんかクラクラしてさ、なんか体調がおかしいんだよ。」
源「えっ大丈夫！？でも確かに顔が赤くなってる。」
（人２）「源君、助けて。倒れそう･･･。」
源「（人２）ちゃん！今ベットに運ぶから、頑張って！」
その時だった。（人２）が、源の方に倒れた。
源「大丈夫！？（人２）ちゃん！クッソー！彼女一人も守れないような人にはなりたくない！すべては、（人２）ちゃんのためだ！」
源は（人２）をベットまで運んだ。
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作者名：あり | 作成日時：2017年3月11日 1時
