【主にd!】親衛隊が大人しくなった (ページ8)

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７話ページ8

A
「マジですかぁ～。」

Syp
「はい、マジですよ。てか、らっだぁさんが言ってたのはA先輩なんですね。」

A
「らだ兄しってんの？」

Ut
「ゾムがアレルギーになるくらいやな。」

A
「らだ兄ザマァwww」

そこ繋がりあったんやな。

Gr
「では、時間もヤバイし解散にしよう。」

A
「そうですね。」

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

A
「なぁ～んで校門の前に居るんですかね～。」

Rd
「エ？ぐちのつぼに聞いてないん？」

A
「聞いたけども！」

学校まで来るとは聞いとらんわ！

Zm
「お、Aやん構ってぇや……帰るわ。」

Rd
「ゾムゥ～？」

Zm
「いやぁ～らっだぁさんやないですか！帰ってくれませんかねぇ！」

おいかけっこ始まったから置いて帰ろ…。

Rd
「Aちゃん！？なんで置いてくの！？」

A
「グッ↓バイ↑！」←

Rd
「待って×３！？Aちゃんを無事バイト先まで送らないと多方面から殺されるから！！」

A
「具体的に誰？」

Rd
「我々高校と、白尾高校と、南高校と、MSSPと、限界と、日常組と、こいろちゃんと、最俺学園と、レトルトさんと、わくバンと、運営(青鬼大学)。」

私の知り合い多いね！ヤバイね！

Rd
「全部言えた俺を誉めて…。」

A
「やじゃるん、すごいーん。」