・ ページ11
バチンッ！べチンッ！スパァン！！バシィ！！
A「い''っだ''い''っ！！！や''だ''あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙！！ﾌｯ…ぐずっ…う''ぇぇぇぇぇ…」
思わず声を荒らげるような大声を出してしまうくらい痛い！
杏寿郎「A。少しうるさいぞ」
痛くしてんのはそっちなのに！
A「じゃぁ…弱めてくれてもぉ…」ボソッ
そう言ったのが聞こえたのか杏寿郎はどこかへ行ってしまった
いざとなれば逃げれるけれどどちらにせよ捕まって厳しくなるだけだ…
…嫌な予感がする…
〜5分後〜
杏寿郎は座布団と布団叩きを持ってきた
A「…うぅ…な''っっでぇぇぇ…」
杏寿郎「少しあの痛みでは反省してないと思ったのでな」
今からあれで叩かれるのか…？
そう考えただけで涙がボロボロ出てくる
A「ごべんなざぁぁッ…！うえぇぇッえ…無理ぃですっ…ぅぅぅう…やだぁぁぁあぁ！！」
杏寿郎「俺は言ったはずだ。しっかり反省する態度を見せればすぐに終わらせすはずだった…。だが、文句を言ったのはA自身だ。拒否する権利などあるはずがないだろう？」
正論を言われて泣きじゃくっている間に座布団を腰の下に引かれ
尻が高く持ち上がった状態にまで準備が整っていた
A「……ッうぅぇぇえ…ッゆかぁ…やだァァ…ひざぁぁ…ッがっ…いいぅぅう……」
杏寿郎「ダメだ。さっきで反省できていなかったのだから、それ以上のものをやらないと意味なんてないだろう？」
ヒュッ
バチン！
A「ぃ''だぁ！！！！」
さっきとは比べ物にならないくらい鋭く思い一撃
こんなのがこの先も降ってくるって…
バチンッ！べチンッ！スパァン！！バシィ！！バチンッ！べチンッ！スパァン！！バシィ！！
A「嫌だァ！…無理でぇッ！う''わぁぁぁぁぁん！！！ﾋｯ…たぁ！…ごべんなざぁぁッい！！」
痛すぎて失神すんじゃないかっていう意識を何とか繋いでいた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 112人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「東京リベンジャーズ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
まな - 更新停止になってますけどどうかされました？ (2023年3月29日 11時) (
レス) id: 5f7213f9a2 (このIDを非表示/違反報告)
まな - そうだったんですね？良かったです☆楽しみにしてますね😃 (2022年12月21日 11時) (レス) id: 13eba7c9bb (このIDを非表示/違反報告)
ゆー(プロフ) - まなさん» ごめんなさい┏○┓！！！！なんかバグってそうなっちゃったみたいです💦遅くなりますが書いていきます！ (2022年12月19日 18時) (レス) id: 0b5dfe43ff (このIDを非表示/違反報告)
ゆー(プロフ) - 名無し51899号さん» リクエストありがとうございます( ◜ ͜ ◝ )強さとかはこちらで決めてもよろしいでしょうか？ (2022年12月19日 18時) (レス) id: 0b5dfe43ff (このIDを非表示/違反報告)
まな - 完結って書いてありますが終わってしまったんですか？ (2022年11月15日 19時) (レス) id: 13eba7c9bb (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ゆー | 作成日時：2022年6月26日 8時
