すとぷりの専属メイクやってます2

3 ページ9

お腹すいたなぁ





『ｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙ』





…





な「え、Aのお腹の音？」





ジ「可愛ええおとやな…お腹すいたんちゃう？」





恥ずかしいから聞かなかったことにせい((





る「じゃあ僕軽くおかゆみたいなちっちゃい子でも食べれるヤツ作ってきますね」





ありがとるぅと




『あ、あぁ…』




お礼すら言えないのかー、






さ「ありがとうって言ったんじゃない？」




…え、なんでわかったの





『ひひっ！』





すとぷり「ｽﾞｯｷｭｰｰｰｰﾝ」





こ「だ、ダメだ可愛すぎる…」





…




る「つくれたよー」




こ「僕が食べさせたい！」




…



こ「はい、あーん」




『ﾊﾟｸｯ』




こ「おいしい？」




『う！』




こ「うんそっかそっか！」



…




こ「はい、ごちそうさまでした！」





『あぅ』





な「あ、お風呂」



すとぷり「…」




いや。いいわ戻ったら入るから





ジ「俺が入らせたるわ！」





いやだいやだ！





『やぁや！！！！うわぁぁぁぁぁ！』




ちょっと喋れた！！！！





ジ「全力拒否やん…」





な「梅ちゃんもだめだし…うーん…」





戻ったら入るってば…！





さ「戻ったらでいいんじゃない？」





り「たしかに！」




さとみやるな…




ｸﾞｲｸﾞｲ




さ「ん？」




『あ、あいあと…！』





さ「うっ…！！！それは無理破壊力無理…///」

4→←2

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す