すとぷりの専属メイクやってます

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う「じゃあまえがみきっていくわよぉん！」





『あっはい』




う「そうねぇ…このくらいでいいかしら？」




『大丈夫です』




う「じゃ、いくわよぉん」




『はーい』



う「あなた、さらとみひなにはきをつけたほうがいいわぁん」




『もうとっくの昔に暴言吐かれてますけどねw』




う「あらやだ！！私ったらなんで今日休んじゃったのかしら…私は1番の先輩だから何も言われないけど、前新人ちゃんがいじめられてやめちゃったのよォん」




『ひどいですね』




う「そうよぉん…私もできる限りAと一緒にいるわ。でも自分自身をちゃんと守りなさいよ？」




『はい。ありがとうございます』




う「よし！できたわぁ！次は…メイクね！」




…



う「かんぺきよぉん！！あなたすっごい可愛い顔してるからびっくりしちゃったわぁん！」




『わぁ…私ですかこれ？←』




う「ささっはやくがくやにもどりましょぉん！」




『あっはい』




ｶﾞﾁｬ




『すみません遅れました』



な「おかえr…ええええええええ？！？」




さ「えっ」



り「ﾌﾞﾊｯ」




ジ「え、まじ？」



こ「は！？」



る「ええっ…！？」




さ「…！？」



み「はっ…？」




ﾊﾞﾀﾝ




『ごめん梅ちゃんみんなの顔が少しジワったわ←』




う「いいのよ。私も笑いこらえてたわ。」




ｶﾞﾁｬ




『うわびっくりした』




さ「それは反則じゃね…？」



『せっかく閉めたドア開けてまで言うことだった？』




る「言うことだよ！！すごい…明日からこれで来てよ…！」



『いや私できないって』



う「わたしがおしえるわぁん！」



『うめちゃん？』

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