すとぷりの専属メイクやってます

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な「はーい！ありがとね！」





『んー』



ｶﾞﾁｬ




でもこの距離ならさすがに次から歩かないとなぁ←





…？





ﾊﾞｯ




…きのせい…？




視線感じた気がしたんだけど…




おいやめろよいつから私自意識過剰になった()




…




ああああまって、お昼すぎだよね…もう出ないと…





『いってきます…』



ｶﾞﾁｬ




…



ｺﾂｺﾂｺﾂ




…



やっぱりだれかに付けられてるきが…




ﾀﾞｯ




ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ




な「はーいってA？」




『ん？』




な「顔色悪いよ…大丈夫？」




『え…』




ああ…知らない間に恐怖を抱いてたんだ




『大丈夫！さっさと掃除してご飯作って帰りたいし』



な「ははっwまた泊まってく？」




『絶対泊まらん』




な「そんなに！？w…まぁいいや！どーぞー！」




家に入るとすっごい安心感あるな




まぁとりま早く掃除するか




べつにそこまできたなくはないんだけどね




『部屋とかどうする？』




な「あ、勝手に入っていいよー」



『おけおけ』



いいんかいそこは




じゃあ適当にこの部屋から




るぅとくんかな？




ピカチュウ置いてあるからね



まぁそうだろうね←




るぅとくんはほんとに綺麗やな




なんもすることない




掃除機だけかけて終わろ



さところも別にそこまで汚くなかったし…



まぁ脱ぎ捨てた服があるくらい



ななもりも綺麗だった



じぇりーぬはどやろか



ｶﾞﾁｬ




…ジェルが問題だったわ←




なーんで全部ものぽんぽんぽんぽん捨ててくんや。




ちゃんとゴミ箱に捨てろ！←




ジ「ああああ疲れたぁ」




ｶﾞﾁｬ



ジ「A！？」



『おうジェル。お前みんなの部屋を見習え？』




ジ「すみませんした！」



莉犬はしっかり綺麗だったので掃除機かけて終わりでした




ジェルは1時間かかりました()

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