すとぷりの専属メイクやってます

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『何するんですか』




ｶﾞｼｬﾝ




ﾊﾞｷｯ





『…は？』




いやそれ私のメイク道具




『何してるんですか』




さ「あんたが調子乗る罰に決まってんじゃん」




『そうですか。じゃあ好きなだけやってください』



み「あっは！バカじゃねぇの？そういえば辞めて貰えるとでも？w」




『思ってませんよ？どうぞ。あとから払ってくれるんですよね？』




さ「なわけねぇじゃん」



『…そうですか。』



ﾊﾞｷｯ



『なんで自分のもおるんですか？』




さ「そろそろかなぁ…」



ｶﾞﾁｬ



な「おーつぷりー！！！！」




ジ「…？なんやこれ。」



さ「ｸﾞｽｯ…うっ…」



り「ええ！？さらどうしたの！」



み「Aが…ｸﾞｽｯ私たちがみんなと仲いいのに嫉妬して…ｸﾞｽｯやめてっていったんだけど…」



こ「…は…？」



さ「いやいや、Aがそんなことする訳…」



み「じゃあ私たちが自分でやったって言うの！？」



な「落ち着いて。とりあえず俺はAの話を聞きたい」



『…みんなはどう思うんですか？』



る「…わかんないよ…でも僕はAを信じたい」




『ありがとうるぅと。さら先輩、みひな先輩、私言いましたよね？払ってくださいって』



さ「な、なにいってるの…？ｸﾞｽｯ」



ｺﾞｿｺﾞｿ



み「っ…！」



『あなたたちほんと馬鹿ですよね。バカ極めてるんですか？


私が初日からあなたたちを録画、録音してるの気づかないなんて。』




さ「っ…！！」




な「…A、みせて」



『はい』



…



「調子乗りすぎじゃない？」



ﾊﾞｷｯ



「そろそろかなぁ」



さ「…とりあえず2人は2人の社長に言う。もう来なくていいよ」




さら「えっ…！さとみ…！？うそだよね…！」




さ「これ見て誰が次からメイクして欲しいと思う？」



み「っ…」



『あ、ちゃんと壊されたもの払ってもらってから辞めてもらうんで。払わなかったら警察に言います』

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