すとぷりの専属メイクやってます

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『じゃ、帰ります』




な「泊まってけばいいのにー」




『なんも持ってきてないし泊まる気ないし』




さ「服なんか誰からでも借りれるじゃん」



『いやいやそういう問題じゃ…』




り「俺が貸すよ！」




『…ちょっとちっtり「あ？」ナンデモナイデス』




こ「僕のならいいんじゃない？」



『嫌でもほんといいって』



ジ「ええからええから！夜くらいし！」



『ええ』



な「きまりー！」



『おい』



る「あ、お風呂ちょうど湧いたし、入っていいよー」



『ええ…ほんとにいいの？』



さ「いいよいいよ！」



『うーん…じゃあ今日だけ…』



り「やったぁ！」



あ、かわいい←



こ「じゃ、服取りに来て」




『ん』



…



こ「これでいい？」




君はあえて私にズボンを渡さないのね？



オーバーサイズの服きてダボッとさせろと？




なるほど？((




『はい。ありがとー』



…



おいあいつオーバーサイズじゃねぇじゃん！



嘘だろ…



まて、これは短い。



そこまで短いならもうパンツで歩けってくらいのJk並に短いよ？



まじ…



でもお風呂もう出ちゃったし…



くっそまじあいつ許さん



『おいころん！オーバーサイズじゃねぇじゃん！』




こ「あえてだって…うわ、やばいそれは…」




くそ…寝る場所もわかんないから動きようもない…




さ「その見えないように下に引っ張るのいいねぇ」




『死ねゴミクズ』



さ「えっ…？」



ジ「照れとんのぉ？w」




『まじで殴るよ？！』



な「あはは…顔真っ赤w」



り「っ…///」



る「っ…//」




『お前ら全員こっち見るな！！！』




その夜。いじりながらも6人全員が理性を抑えるのに必死だったという




…



『はい。で、私のねる場所はどこにしたら？』←ブランケットまいた



な「うーん…」



『ソファでもいい？』



な「風邪ひくからだめだね。くじでだれかきめよー！」




誰かと一緒に寝るんかい




そこは占ツクあるあるなんかい(殴)




結果


なーくんになりました




な「じゃ、先あっちいってていいよー！」



『んーりょ』

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