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まぁなんやかんややばかったけど何とか終わりました…
《ほんと!お前なんなんだよ!ほんとにうざい!私の逆ハー邪魔しないでって言ったじゃない!》
『…』
《こんなったら…》
『あ、腕切ったらだm…』
《キャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ》
・・・
《は?誰も来ないんだけど》
『きゃーーーー(棒)』
ドタドタ
「何事…」
「A!!大丈夫か?」
「ねぇ、そこのぶりっ子Aになんかした?」
「愛乃、お前A先輩になんかしてたらぶっ56すぞ」
《いやちがう、違うの!》
《実は…私がAちゃんにいじめられてて…》
「「「「「「「「「はぁ〜」」」」」」」」
「まじなんなの?Aはそんなことしないっつーの.幼なじみ舐めんな」
《で!でも!ここに証拠があるの!》
《ほら!》さっき自分で切った所を見せる))
「お前それ自分で切ったやつだろ、そうじゃないとお前今手にカッターナイフなんて持ってないだろ」
《こ、これはAちゃんに脅されて!!》
「いや、お前自分の立場知ってる?小さい脳だから分かんない?」
《〜ッ》
《もう知らない!桃菜怒っちゃった!!》
『きっも…』
____愛乃side
なんなのよあいつ…
私の方が可愛いのになんで私が逆ハー出来ないのよ!
ほんとむかつく
カッターキャーも逆効果…
もう辞めようかしら…
いや、まだ私はめげないわよ!
見てなさいAA!あんたの立場逆転してやるんだから!
___愛乃side end___
『あ、どっか行っちゃった』
「邪魔者がいなくて幸せ〜」
『重"い"』
AA、ただいま190cm,バブ顔にバッグハグされてます
『ほんとにやめて…』
「え〜やめてって言われたらもっとしたくなる〜」
『………』
オワタ\(^ω^)/
諦めました…
「あ、でもやっぱこっちの方がいいや」
そう言って誠志郎は私を横抱きした…
俗に言うお姫様抱っこってやつ?
「は…」
「俺のAが…」
「Aさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!」
「凪許さない凪許さない凪許さない凪許さない凪許さない凪許さない凪許さない凪許さない凪許さない凪許さない凪許さない凪許さない凪許さない凪許さない…」
『やば…』
「よし、逃げよ」
____𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝
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高木。(プロフ) - るるさん» るるさん2度目のコメントありがとうございます!ずっと溺愛だと面白くないな、と思い少し路線変更したんです!色々な展開を考えていますので是非ともこれからも愛読お願いします! (5月3日 17時) (レス) id: adf5929834 (このIDを非表示/違反報告)
るる - コメ失礼します!ずっと溺愛の話だと思っていたので溺愛がなくなって驚きました!これからの展開が楽しみです!頑張ってください! (5月1日 9時) (レス) id: 458e035a48 (このIDを非表示/違反報告)
高木。(プロフ) - 快晴さん» 快晴さんコメントありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”分かっちゃいましたか……!!凄いです!!色々掛け持ちしてますが沢山更新できるように頑張ります.ᐟ (8月23日 7時) (レス) @page3 id: adf5929834 (このIDを非表示/違反報告)
快晴(プロフ) - 感想失礼します!私分かっちゃいました!(?)更新待ってます! (8月23日 1時) (レス) @page3 id: 3fba93f21d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:たかぎ。 | 作成日時:2023年8月20日 17時