逃走9 ページ11
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「手加減するつもりはない」
『お手柔らかにお願いします…』
「能力が無くなった方の負けにしよう」
『え！それ私が負けたらオワコンじゃん！除念師探すしかないじゃん！』
「あぁ、そうだな」
『何平然としてんの！サイコパスかよ！』
「負ける気ない、たとえ相手が念能力者として世界の10本指に入るほどの強者だとしてもな」
『ｯ!!なんでそれを知ってんの』
「A=ゾルディック、世界中でも有名だ.チート級の能力を持ってるってね」
「あらゆる武器の使用は認められてる」
「互いに誇りと名誉を懸けて」
「ファイッッ」
掛け声がした瞬間クロロは能力を発動し、マントを具現化した
盗んだ能力の1つであろう
性質がわからぬ以上迂闊に攻撃は出来ない
＿＿と普通の使い手ならば思うだろうが
私は違う
ゾルディック家出身というのもあってゼノじいに嫌ほど教えられてきた
＿＿
私は結構前に無効化させた触れた者の年齢を操るという能力を使ってクロロに近づいた
気づかれて蹴られたけど
＿＿3時間後
今はどちらもへとへとだ
そりゃあ3時間もしてたら…
今まで闘ってきた中でも1番2番を争う程に強い
＿＿in控え室(クロロとAのみ)
結果を言うと私が勝った
いや、でもねクロロ強すぎた
今回はたまたま運良く私が勝てただけで次するとクロロが勝つだろう
やはりクロロは頭がとても良い
その点私は頭は悪い
私がクロロの能力を無効化させたけど能力図鑑のクロロのページを切ればクロロの元に戻る
「やはりイルミの姉なだけあって強いな」
『クロロもむっちゃ強かった、やっぱりクロロは頭が良いからね』
その後私はクロロのページをギタギタに切ってクロロに能力を返した
そしてクロロがまたなんか喋っているうちに
クロロを押し倒して消えかけてた額に 肉 とまた濃く書いた
クロロは押し倒された瞬間動揺したのか頬が薄く桃色になっていたけどマッキーが出た瞬間顔が青ざめた、私がクロロに書き終えた瞬間クロロに押し倒された
私はクロロに天に召されるのではないかと思い顔を青ざめていたけどクロロは私の首元にキスをしてマッキーでクロロと書いてどこかへ行ってしまった
やば、私もマッキー落ちないじゃん！
＿＿NEXT
首元へのキス→執着心、独占欲の現れ
やべぇもう甘々じゃん！
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高木。@更新休止(プロフ) - ゆきさん» ゆきさんコメントありがとうございます！！初めまして、考え方が新しくて面白いと言っていただけとても嬉しいです！！ありがとうございます！ゆっくりになりますが更新させて頂きますのでこれからも 額に書いただけなのに。 をよろしくお願いいたします (1月20日 13時) (
レス) id: adf5929834 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき - 初めまして、考えが新しくてとても面白かったです！自分自身を優先で投稿してくださると嬉しいです✨ (1月20日 11時) (レス) id: 12a58ce157 (このIDを非表示/違反報告)
高木。(プロフ) - マニ。さん» マニ。さんコメントありがとうございます!前作も見ていただいてありがとうございます！ボードの方もお返事出来ていなくて申し訳ありません💦ゆっくりですがボードのお返事の方と作品の更新もしていきますのでこれからもよろしくお願いします！ (12月31日 19時) (レス) id: adf5929834 (このIDを非表示/違反報告)
マニ。(プロフ) - ✉️。此方の作品も面白いです！あのお久しぶりです、最近ボードの返事がなかったので少し心配していてボードの返事とかお待ちしています、これからも更新応援してます！たかぎ。さん！☺️💖 (12月31日 18時) (レス) id: c4b8377817 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：たかぎ。 | 作成日時：2023年12月26日 21時
