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キィ…
リビングのドアが開く
「オッパ！！
どうかな？新しい制服」
JM「！！めっちゃ似合ってる！
かわいいリン！」
今日から高校生になるリン
新しい制服に着替えたけどすっっっごい似合う
TH「こんなかわいいなら変な男がついてきちゃうよ…」
「だいじょーぶだって」
JK「なんで俺と同じ高校じゃないのっ…」
JH「ほんとだよね…」
NM「リンこっちおいで」
「ん？？」
NM「ネクタイがゆがんでる
やってあげるよ」
「ありがとうオッパ！
実は調べてもよくわからなくて…」
JM「ヒョンに任せたらリンの首が…」
NM「失礼な！
そこまで不器用じゃないよ！」
JN「さあ、どうかなぁ」
NM「ほら！」
「オッパ上手！！」
JK「なんでや」
「これからもうまくできなかったらやってくれる？」
NM「いいよ、毎朝やってあげる」
JH「うらやましい……」
TH「うん…」
なんてほのぼのした会話をカウンターから聞いてると
YG「似合うけどスカート短すぎないか？？」
さっきまで寝ていたユンギがリンのスカートを当たり前のようにめくる
「！！！！！！ちょっっっと！！
ユンギオッパ！！やめてよ！！！」
猫のように離れるリン
やー、さすがにそれは怒られるよ…
ほら、みんなユンギのことすごい顔で見てる
そらそうなるよ…
JK「ヒョン、少しお話ししましょうか」
YG「寝る」
TH「ねえ、ヒョン
何色のパンツだった？」
YG「あぁ、く…」
「オッパのばかっ！！」
クッションを2人に投げるリン
JH「まあ、そこまでにしておこう？
ヒョンたち死んじゃうから」
JM「テヒョンアに至っては一回くらい死んだほうが…」
TH「双子になんてこと言うの！？」
NM「まあまあ」
JN「早く食べないと下げるよ！」
JK「ご馳走様〜」
TH「た、たべるっ！」
NM「用意できたか？」
JH「うん、行ってきます！
リンとジョングガ、高校生楽しんでね」
JK「「うん」」
ナムジュナとホソガが家を出てそのあとを追いかけるようにジミンとパンを咥えた
テヒョンアが家を出る
JM「ヒョン、行ってきます！」
TH「行ってきます！」
JN「行ってらっしゃい、気を付けてね」
続いてジョングギとリンの準備が終わり
JK「「行ってきまーす」」
2人を見送ってから少し家事をして8時
だるそうにするユンギをついでに駅まで送って行ってから会社に向かう
こうして僕の一日が始まる
JN「よし、今日も頑張ろう」
この当たり前の朝が壊れるまでーーーーーー
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りん(プロフ) - 望月碧梨さん» コメント遅れました、ありがとうございます！また新しいお話も先ほど上げさせていただきましたので是非読んでいただけたら幸いです(o＾―＾o) (2022年1月8日 22時) (
レス) id: 8fa888fbad (このIDを非表示/違反報告)
望月碧梨(プロフ) - 葵以外の友達にもおすすめしてみます！ (2021年12月30日 15時) (レス) id: 40a836d029 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - 望月碧梨さん» 嬉しいです😭ありがとうございます！ (2021年12月27日 13時) (レス) id: ea117449c8 (このIDを非表示/違反報告)
望月碧梨(プロフ) - もう10回以上読みました！ (2021年12月19日 12時) (レス) id: 40a836d029 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - 葵さん» ありがとうございます！感謝です(´;ω;｀) (2021年11月24日 23時) (レス) id: 8fa888fbad (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りん | 作成日時：2021年10月23日 0時
