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TH SIDE
ジミニと部屋で遊んでて急にジニヒョンからかかってきたカトクグループの通話
ジニヒョンが何してるか当ててみてっていうから横にいるジミニと考える
JK≪なにも聞こえないよ？≫
JN≪ん〜頑固だなぁ≫
何してるかよりもジニヒョンが今どこにいるのかが気になって聞いたんだ
TH≪ねぇ、ジニヒョン今どこに…≫
≪っ！んあぁっ！やらやらぁっ！！≫
女性にしか出ないあの声
リン？
びっくりして横を見るとジミニも目を真ん丸にしている
JH≪え、リン？？
ジニヒョン何してんの？≫
JN≪リンが帰ってきたときに家から出るなって言ったのに約束を破ったから
”お仕置き”してるだけ
ダメなことはだめだよって教えてあげなきゃね？≫
≪むりっ！！なんかぁ！おかし、くっ！なっちゃうからぁ！
じにおっ、ぱぁっ！≫
リンの色っぽい声が部屋に広がる
JM「て、テヒョンア…」
JN≪僕だけがやればいいってもんじゃないと思うから
ヒョンのこと手伝ってくれてもいいからね？≫
ジニヒョンの声は聞こえなくなったけどリンのあえぐ声だけがずっと続く
TH「ジミナ、いこ」
JM「うん」
部屋を出ると丁度2個先の部屋からジョングギが出てきた
TH「ジョングギもいこっ！」
3人でリビングに向かうとすでにみんないてソファーを凝視してる
背もたれでジニヒョンしか見えないけど近づいて覗き込めばジニヒョンに馬乗りにされて
乱れるリンがいた
JM「綺麗…」
無意識にジミニがつぶやいた言葉
本当に俺もそう思った
流してる涙さえも
恐怖でゆがんでるその顔も
すべてがいとおしい
いやらしい水音とリンの声
ずっとしたかったんだ
気づけば体は動いていて7人で回しながらリンの初めてを奪った
JH「あ、飛んじゃった…」
TH「えー！
まだやり足りないのに…」
NM「ねぇ、口開けて」
「………」
JK「リン…おきてっ！」
「んぁ”っ！！も、もうむりっ…」
YG「まだ溜まってるから」
何度も何度も
気絶しては無理くり起こしてまた気絶するまで犯し続けて…
やればやるほど満たされてうれしくて
ああ、明日が休みでよかったって
空が明るくなるまで続いた
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りん(プロフ) - 望月碧梨さん» コメント遅れました、ありがとうございます！また新しいお話も先ほど上げさせていただきましたので是非読んでいただけたら幸いです(o＾―＾o) (2022年1月8日 22時) (
レス) id: 8fa888fbad (このIDを非表示/違反報告)
望月碧梨(プロフ) - 葵以外の友達にもおすすめしてみます！ (2021年12月30日 15時) (レス) id: 40a836d029 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - 望月碧梨さん» 嬉しいです😭ありがとうございます！ (2021年12月27日 13時) (レス) id: ea117449c8 (このIDを非表示/違反報告)
望月碧梨(プロフ) - もう10回以上読みました！ (2021年12月19日 12時) (レス) id: 40a836d029 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - 葵さん» ありがとうございます！感謝です(´;ω;｀) (2021年11月24日 23時) (レス) id: 8fa888fbad (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りん | 作成日時：2021年10月23日 0時
